多根清史 @bigburn 岡田斗司夫氏がけものフレンズ評価で手のひら返した件、ガイナックスのトップを務めて『王立宇宙軍』や『トップをねらえ!』などレジェンド作品に関わり『オタク学入門』という名著も出した大物が細々したPV稼ぎをしなきゃいけないという「オタクの老後の難しさ」を象徴してるようで笑えないんだよね 2017-03-30 12:17:35
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驚いた。さくらナントカ系の食べ物や飲み物がたくさんある。 成分表示を見ると、さくらのさの字もなかったり。 さくらの名を冠する季節限定の食品は、さくらんぼ系と桜餅系の味に分かれるように思います。 みなさんはどちらがお好きですか。私は桜餅派です。 最近の個人的ヒットは紀文のさくら豆乳でした。飲む桜餅だった。 さくらんぼ味の食べ物といえば、期間限定商品ではないのですが、UHA味覚糖の「さくらんぼの詩」がレトロなパッケージと素朴な味で好きです。 同じ飴玉のラインナップ「クリームソーダ」「野いちごの小道」も、ネーミングセンスといい、なんとなしに切なくなる。 桜餅の葉は食べてもよいものだから、てっきり柏餅の葉も…と柏の葉にかじりついて恥をかいたことを思いだしながらスーパーを歩いていると、はや鯉のぼりの飾りつけが店頭に目についた。 消費の速度はグングン加速していく。そのうち、6月ごろにクリスマスツリーが
エク◯ペリアのイヤホンジャックが壊れたのでソフ◯バンクに修理に持っていった。金額がどれくらいかかるのか、聞いてみてから判断しようと思っていた。 保険には入って無かった。中を開けての見積り確認だけに、1万5千円くらい、修理になればさらに1万5千円。 壊れているのはイヤホンジャックだけなので、申し訳ないが修理を断り帰ろうとすると、ニヤニヤしながらその店員。 「これはお客様に伝えるのはどうかと思うんですけどぉ~」と言ってきた。 何か気になったので、話を聞くことにした。 「お客様、5日前に購入されて1年経過されましたよねぇ~。購入されて1年以内だとメーカー修理無料対応なんですよぉ~」と笑顔で伝えてきた。 「今回の修理は無料対応なんですか?」と、尋ねると 「今回はぁ~、残念ながら対象外ですぅ(^^)」 とても、腹がたった。 帰ろうとしたところを引き留めていう意味あったのか?
近年アニメ作品のエンドロールで女性スタッフの名を目にする機会が増えてきました。女性アニメーターの視点でみたアニメ業界とは――。「総作画監督制」「アニメの放送落ち」「今と昔の新人アニメーターの仕事量の違い」など、アニメ業界が抱える問題について現役女性アニメーターを取材しました。 取材に応じてくれたアニメーターの小谷杏子さん なぜ制作スケジュールがギリギリになるのか 取材に応じてくれたのは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」2期や「黒子のバスケ」3rd seasonで作画監督、「Dance with Devils」で総作画監督など人気タイトルで活躍する小谷杏子さん。ゴールデンタイムのアニメから深夜アニメまで数々の作品に携わっている女性アニメーターです。 ――2016年からアニメ作品数本で制作が放送に間に合わないという問題がクローズアップされるようになりました 小谷:そうですね。アニメーター
森友学園の小学校建設予定地を視察し、スマートフォンで撮影する辻元清美衆院議員=2月28日、大阪府豊中市(永田直也撮影) 民進党の皆さんは、なぜ政権を失い、なぜ今も国民に見放されたままなのか、まだお気づきになっていないようだ。 学校法人「森友学園」(大阪市)問題で民進党の辻元清美衆院議員に関する本紙記事「辻元氏 3つの『疑惑』」(28日付)について、民進党は29日夕、柿沢未途役員室長名で抗議文を出した。30日付紙面に全文を掲載しているのでご参照願いたい。 抗議文では、本紙記事を「ネット上に流布している流言飛語をあたかも根拠ある疑惑であるかのように報道した」と批判した。そもそも「根拠ある疑惑」というのは意味不明だが、続いて記事は「裏取り取材をすれば、容易に事実でない事が判明するものである」という表現は看過できない。 言うまでもないが、担当記者は十分に取材した上で記事化している。辻元氏にも取材を
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三越伊勢丹ホールディングスの大西洋・社長が、明日3月31日を最後に社長職から離れる。これに疑問を呈するのが前ルミネ会長の花崎淑夫氏だ。花崎氏いわく、「表向きは“辞任”となっているが、実質的には“解任”だ。だが、どれも社長を辞めさせる理由にはあたらない。このご時世でプレッシャーのない現場はないし、トップを支えてコミュニケーションや経営施策の執行を行うのは他の取締役や執行役員たちの役目でもある。日本の流通業、中でも人々の心を感動させるべき百貨店として、恥ずべきものだ。三越伊勢丹に真意を問いたい」――。 こう公言するには、理由がある。労務問題のプロフェッショナルであることと、自らの三越伊勢丹HDとの関係性によるものだ。花崎氏はJR東日本で常務を務めた後、2001年に子会社のルミネの社長に就き、ショップスタッフの地位向上やブランド・企業の在り方について問題を提起し、改善を促し続けてきたことはよく知
Pull Requestを出してレビューしてもらってから反映。 どこにでもあるありふれた開発フローに付きまとう、どこにでもあるありふれた問題。 「Pull Requestがレビューされない」 もちろん開発フローにレビューが含まれている以上、レビューをしないメンバーにも非がないとは言えませんが、多くの場合はレビューされないPRには問題があるものです。 デカい 兎にも角にもデカいPRは読むのがつらいです。 もちろん要件が明記されていないなど、他にもPRが読みにくくなる原因はたくさんありますが、一番はこれです。 極端な話、1行変更のPRは他に何も書かれていなくても実装内容を察することができますが、10ファイル100行の差分と箇条書き20点の要件が書かれたPRは内容を把握するだけで一苦労です。 しかし、このこと自体は数カ月でもコードを書いていれば自然と勘づくもの。 問題はなぜPRが大きくなってしま
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