全国の銀行や地域金融機関が連携してスマートフォン(スマホ)を使った決済サービスに乗り出すことが分かった。小売店の店頭でQRコードを読み取り、顧客の預金口座から買い物代金を引き落とす仕組みで、2020年4月に本格的に稼働させる。加盟店手数料は最低水準の1%台で調整している。現金を使わないキャッシュレス決済への異業種参入が広がるなか、銀行連合によって主導権の確保を狙う。スマホ決済を巡ってはヤフーも
「第30回フジテレビヤングシナリオ大賞」の授賞式が22日、都内の同局で行われ、都内在住の中学2年生、鈴木すみれさん(14)の「ココア」が大賞に輝いた。 14歳の大賞受賞は史上最年少。第1回の大賞受賞者で、これまでの最年少記録(19歳)の持ち主である脚本家坂元裕二氏がサプライズゲストとして登場し、30年の節目にふさわしいツーショットが実現した。 小学5年の時に見た坂元脚本の「Mother」(日本テレビ)に衝撃を受け「こういう仕事がしたい」と独学で脚本の勉強を始めたという鈴木さんは、あこがれの坂元氏の登場に大喜び。「坂元さんの最年少記録を上回れてとてもうれしいです」。坂元氏も「30年もかかったのかと思うが、5歳も記録を更新してくれてこんなうれしいことはない」と祝福した。 鈴木さんは文章を書くことが好きで、小学1年から夏休みの自由研究で小説を書き始め、すでに6冊の小説を書き上げているという。脚本
安倍総理大臣は、来年10月に予定される消費税率の引き上げに伴う景気対策の一環として、クレジットカードなどのポイント還元について、還元率を5%として、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討する考えを示しました。
横浜のランドマークとして誕生した複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」。「JR横浜タワー」は、「シァル(CIAL)横浜」の2020年6月18日(木)開業を皮切りに順次オープンし「JR横浜鶴屋町ビル」は、建物内「シァル横浜アネックス」などが、2020年6月27日(土)から順次オープンとなった。 2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生2020年の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」となる。 「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「シアル(CIAL)横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「シァル横浜アネックス(ANNEX)」とホテ
最近、よく知らないメーカ(エスケイジャパン)から工事不要のタンク式食洗器が出た。4万円。メーカが無名だし、食洗器というセンシティブなガジェットなので有名メーカーから買いたい、しかし、工事不要食洗機は今、これくらいしかない。さんざん悩んだが買って使ったら最高すぎた。賃貸の人にはよいかも。最近は人気商品でアマゾンでカテゴリー1位になっている。 人気商品で在庫がすぐなくなる。欲しい人はあれば買おう。アマゾンで買ったほうがなんかあったとき返品処理が機械的なので楽だと思う。トラブりそうな商品ほどアマゾンで買ったほうがいい。 使い方は、置いて、コンセントさすだけだ。利用前にタンクに水6リットルを注水する。たぶん、2.5人分くらいの食器は洗える。普通に洗える。洗浄力も結構強力だ。人類が触りたくもない「魚を洗った後の臭いグリル」もジャカスカきれいに洗ってくれる(※)。洗う時間がパナソニック食洗器より速い。
飲酒運転の危険性を体験する講習が19日、福岡県久留米市山本町豊田の久留米第一自動車学校で行われた。飲酒の機会が増える年末を前に久留米署が企画。参加者は飲酒の前と後にそれぞれハンドルを握り、認知能力や判断力などの違いを実感した。 久留米青年会議所の会員や市職員ら男女18人が参加。飲酒前に同学校内のコースを走り、クランクや後進、スラローム走行などを行った後、昼食を食べながらビールや酎ハイ、焼酎などを飲み、同学校の指導員を助手席に乗せて、再びハンドルを握った。 参加者の中には、交差点で一時停止の標識を無視したり、スラローム走行で路上に置かれたコーン標識にぶつかったりする人もいた。 市職員(42)は缶ビールや缶チューハイを計5本ほど飲んで運転した。アルコール検査では、道交法の酒気帯び運転の基準を大幅に上回る呼気1リットル中1・08ミリ・グラムのアルコール分が検出されていたといい、「きちんと運転して
京都大学の学園祭「11月祭」が、22日から京都市左京区の吉田キャンパスで始まる。「November Festival」を略してNFと呼ばれる11月祭。60回目の今年は「(NFテーマは当局により撤去されました)」という挑戦的なテーマが選ばれた。 京大では5月以降、名物とも言われてきたキャンパス周辺の立て看板(通称・タテカン)が大学によって撤去され、学生たちの反発を招いた。学生運動が盛んだった1960年代から目立ち始め、政治的な主張やイベントの告知など、多様な看板が並んでいた。 例年、11月祭のテーマは学生から募集し、投票にかける。学生でつくる11月祭事務局によると、今年の投票総数は2363票。「(NFテーマは当局により撤去されました)」は453票で1位になった。 発案した学生は「今年の京都…
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