よく見ないと分かんないですねw
あおば(開眼) @green_aoba_leaf しばらくうるさくしますけど、お子さんをお持ちのフォロワッサンは、どうぞお願いだから読んで欲しい。 うるさいかもしれないけど読んで欲しい。 自分は長らく教育業界に身を置いているわけですが、今回の大学入試制度改革は、一般に言われているような選別や差別を目的としたものでは断じてない。 2019-11-07 22:04:02 あおば(開眼) @green_aoba_leaf では何を目的としているのか。それは「将来」への危機感です。子供達が、これからの将来をちゃんと生き抜けられるよう、この制度改革を行おうとしている。 もちろん、抜け漏れはたくさんあるけど。 前提として、我々が認識している以上にAIの発達は目覚ましいです。もちろん、AIには 2019-11-07 22:05:48 あおば(開眼) @green_aoba_leaf クリエイティブなこと
若手音楽家の登竜門として知られるスイスの「ジュネーブ国際音楽コンクール」の作曲部門で、兵庫県出身の高木日向子さんが優勝しました。作曲部門で日本人が優勝したのは2015年以来、2回目です。 作曲部門は2011年に新たに設けられ、今回が5回目です。 23か国、60人の音楽家の中から最終選考に残ったのは、兵庫県尼崎市の高木日向子さん(30)ら3人で、審査の結果、高木さんとコロンビア人の男性の2人が優勝しました。 高木さんの曲名はフランス語で瞬間を意味する「L’instant」で、コンクールでは、オーボエのソロのほか弦楽器などのアンサンブルで演奏されました。 画家の高島野十郎の作品、「ろうそく」からヒントを得てこの曲を作ったということで、およそ15分間の演奏ではオーボエの幻想的な音色がアンサンブルをリードし、会場は心地よいゆったりとした旋律に包まれました。 高木さんは、中学時代にクラスの歌などを作
Sponsored by リクルート住まいカンパニー 横浜に35年住んでいる。そして「横浜の人」と認知されていることが多い。だけど、もともとは東京の生まれだし、生活の軸足もずっと東京に置いてきた。ちゃんと横浜市民になれたのはここ10年も無いかもしれない。そんな話をしたい。 生まれてからずっと東京だった 生まれたのは東京都目黒区中目黒。実家は小さな工場だった。東京オリンピックの好景気で祖父が軌道に乗せた商売を父が継いでおり、町工場兼住居の小さなビルが、中目黒駅から徒歩7-8分ほどの山手通り沿いに建っていた。 40年近く前の中目黒は、いくつかの芸能プロダクションこそあったけれど、今のようなオシャレタウンではなく、町工場も点在するような場所だった。今では花見の人出でパンクする目黒川沿いにも父の友人のメリヤス工場があったり。今はそのメリヤス工場、おしゃれなレストランになっている。 自分はそんな中目
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