2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

    K-Ono
    K-Ono 2024/02/08
    もうこれ相賀の3代目が出てこないとダメじゃね(4代目はまだ40歳だし)
  • 「『やわらかい生活』裁判を考える会」後篇 - 文化通信.com

    “脚家のアイデンティティはどこにあるのか!?” 原告になれない制作会社の複雑な立場浮き彫りに 協同組合日シナリオ作家協会/一般社団法人シナリオ作家協会主催「『やわらかい生活』裁判を考える会」が7月20日(金)、東京のオーディトリアム渋谷で行われ、多くの映像業界関係者が参加した。 この裁判の概要は次の通り。シナリオ作家協会は、1952年から毎年、その前年を代表する優れた邦画のシナリオを収録する「年鑑代表シナリオ集」を編纂、出版してきた。07年、「06年鑑代表シナリオ集」収録作品の1篇として映画『やわらかい生活』(06年/廣木隆一監督)脚を選出したが、原作者・絲山秋子氏(『イッツ・オンリー・トーク』文藝春秋刊)の拒否により、同作の収録を見合わせ、「07年」「08年」でも収録作品として選出し、再三の交渉を続けたが、収録は拒否された。 同協会では検討を重ねた上で、平成21年7月14日、作脚

    「『やわらかい生活』裁判を考える会」後篇 - 文化通信.com
    K-Ono
    K-Ono 2024/02/08
    あらまー。
  • シナリオが良いとか、物語が面白いとかを評価するだけのリテラシーを持っ..

    シナリオが良いとか、物語が面白いとかを評価するだけのリテラシーを持ってない。 演出とBGMとテキストに殴られた経験は何度もあるけど、どういう思想やテーマ性のある話だったのかは全然分かってない。 特定のタイミングで情報を脳に送り込まれると気持ちよくなるみたいなハックを受けているだけな気がする。 おおよそあらゆるエンタメを音ゲーとして受け取っている。

    シナリオが良いとか、物語が面白いとかを評価するだけのリテラシーを持っ..
    K-Ono
    K-Ono 2024/02/08
    その殴るための(殴られるための)助走が物語なのだと思うんだ。