This domain may be for sale!
これから始める人から、カスタマイズしたい人まで、 WordPressの疑問・困ったを解決するまとめ 本ブログもWordPressを使って作っている。 最初は、MovableTypeでやっていたのだが、 投稿記事の数が膨大になってくると、再構築に時間が掛かるようになったため、 新ブログを開始する際に、思い切って変えてみた。 幸いにも過去に色んな方が、WordPressに関する「まとめ」を作ってくれていたり WEB上で丁寧に説明してくれていたりしたため、難なく構築することができた。 ただ、色々な情報が散らばっていて、その都度探さなければいけなかった。 そこで、今回のブログは、自分と同じ様にWordPressを始める方のために書く、 「WordPressの導入からデザイン、プラグイン、カスタマイズまで全部まとめ」。 もくじ 今回は、以下の5つについて、まとめてみた。 それでは、それぞれについてご
この記事について 今回は WordPress テーマの中から企業サイト用のテーマを集めました。 硬い雰囲気の物からデザイン性の強い物まで色々な業種に添って集められたのではないでしょうか。 あなたの会社のイメージに合うテーマが見つかれば幸いです。 無料テーマの紹介 HALICIA アイコンを随所に散りばめたデザインが特徴的なテーマ。 スライドギャラリーも2つ設置されており、視覚的な要素に力を入れている。 アイコンのデザインがポップなので硬くなりすぎない印象を与えたい場合に適している PICK UP「ポートフォリオ用スライドギャラリー」 Rocket Wood それぞれの情報がキッチリとエリア分けされているテーマ。 伝えたい情報を効果的に配置することができる。 Tweet 表示エリアが広く取られているので Twitter 上での活動が活発な会社に適している PICK UP「Twitter 表示
使えそうだったので参考にしました。 JavaScriptを使わず、CSSのみで動作 させるレスポンシブWebデザイン対応 のコンテンツスライダーのサンプル です。軽量化にも繋がりそうですね。 CSSのみで作られたレスポンシブなコンテンツスライダーです。これはちょっと覚えておきたい。 ちょっとこの発想は無かったですけど、確かに簡単なコンテンツスライダーならCSS3使えばJSはいりませんし、そのままレスポンシブWebデザインに対応させれば、あとはCSS3が使えないブラウザ向けにjsを書くだけ、という手もありますね。 以下サンプルです。レスポンシブWebデザイン対応の確認はresponsivepxでどうぞ。 Sample ※responsivepxで簡単に確認出来ます。 jsfiddle iPhoneのキャプチャ ナビゲーションのサイズはモバイルの際は大きくしないとですね。 まず、スライドの作成
TOP > WebDesign > Photoshop > Photoshop使い必見!Fireworks風のスライス機能をPhotoshopで効率的に使いこなす こんにちは、Roadyです。 最近あまり自転車に乗れていませんが、季節も春! 仕事も自転車もガンガンこなしていきたいと思います。 さて今回は「Fireworks風のスライス機能をPhotoshopで効率的に使いこなす」をテーマにお話ししたいと思います。 スクリプトのダウンロード 下記リンクからダウンロードができます。 fw_slice.jsx アクションへの登録(ついでにショートカットも登録!) デフォルトですとスライスを切るごとにスクリプトを読み込まないといけないので、アクションへ登録しつつ、そのアクションをショートカットで実行できるように設定することでさらに効率化を図れます。
なかなか良さそうだったのでメモ。 例によってIE6は上手く実装できて いませんでしたが、cssハックでも 使えばなんとかなるかな・・見た目 もクールで素敵なのでどこかで 使いたいです。 マウスオーバーすると右側は横へスライドしてパネルがドロップダウンします。アニメーションはjQueryで実装しているみたいなのでIE7,8等でも滑らかに動いてくれます。css3で動かしてるとIE全部だめですからね・・ Large Drop Down Menu 見た目も素敵。ドロップダウンしてくるメニューもデザインされているのでなかなか使う場面もありそうです。IE6では表示が崩れていましたが、動きそのものは実装出来ていたのでcssだけ対応すればなんとかなりそうな予感です。 マウスを乗せていない状態です。普通のメニューですが、マウスを乗せることで項目がスライドしますよ。ユーザーにとっても分かりやすそうですね。 j
css3の情報がかなり増えてきたので 一旦まとめておきます。基本的にはIE が非対応なので、実用はまだまだこれ からという印象でしたが、iPhoneやiPad の普及や、IEにも対応させることが可能 なライブラリの出現でかなり実用性が 上がったように思います。 そういうわけで、ブックマークしておいたcss3関連の情報をまとめて整理してみることにしました。重複した情報は出来る限り削いだつもりです。 ※jQueryなどのJavascriptや、HTML5と組み合わせたTips等の情報は出来る限り割愛しました。 リファレンス / 専門サイトまずは基本と教科書になりそうなサイトを抑える W3C / 公式です。セレクタ一覧CSS3リファレンス / 日本語のリファレンスサイトWebkit CSS Properties / Webkit対応プロパティの一覧。iOSも有りCSS Infos / css1~
作りが良かったので参考としてメモ。 CSSのセレクターを、擬似クラスとか 属性とかでフィルタできるリファレ ンスサイトです。自分のチートシート の作りが微妙なので使いやすそうなら 参考にしたい。 シンプルですが、なかなか使いやすいつくりになっていました。 CSS Selectors 上部タブの属性フィルタ(Attribute Selectors)や、擬似クラス(Pseudo-Classes)でフィルタリングできます。 属性フィルタや擬似クラスは更にフィルタリング可能です。セレクタを選択すると、サンプルコードやjsFiddleでの動作デモ、W3Cへのリンクもあります。右下にブラウザのアイコンがあり、マウスホバーすればバージョン別の確認も可能です。 まぁそれだけなんですが、シンプルで良かったので自分で使用しているチートシートを同じ構造にしてみようかなと思って記事にして見ました。 CSS Sel
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く