「目でも指でも読める文字」を、デザイナーのKosuke Takahashi(@ootori_t)さんがTwitterで公開しました。点字の点から線を引き、墨字(すみじ、点字に対して「書かれた文字」)としてデザインしたもの。目で見ても指でなぞっても読める、画期的なアイデアだと注目を集めています。 点字に墨字を重ねて「Braille Neue」(新たな点字)に 目でも指でも読めます 作成されたのはカタカナと数字、大文字のアルファベット。点字として読める例文も試作されています。投稿主は「点字を学ぶ機会や触れるきっかけになれば」とコメントしています。 点字の点から線を延ばして文字を書くイメージ ツイートには「スタイリッシュなユニバーサルデザイン」「福祉の現場に広まってほしい」「点字を覚えるうえでも有用」など好評のリプライが。ディスレクシア(難読症)でも読みやすいという声もありました。 その一方で、
科学者やアーティストとして有名になった落合陽一(30)の自称「妻」がネット上で活動の勢力を広げている。妄想に取り憑かれてとんでもないことになっているようだ。 事前情報がなければ信じてしまう。 まずはこちらのFacebookのメッセージを見てほしい。 Facebookで親交がある落合陽一について、妻が丁寧に挨拶してくれている。 ※顔と名前のモザイクはnetgeek編集部によるもの この際だから友達申請をしておこうか…。国士舘大学を卒業して法政大学を中退、そして中央大学に在学中?中央大学の多摩キャンパスに通っているのに埼玉県在住?よく分からない経歴だ。 落合陽一の妻はInstagramもやっており、そちらでは幸せな様子がみられる。 ダイヤが入っている結婚指輪。 オシャレな写真と可愛い一言。 落合陽一の本(四版)にはなんと注釈に妻へのラブレターが隠されているのだという。 手料理の写真も…。 仲が
こういうのが欲しかった! Webから金属加工を依頼できるサービス「METAL WORKS」がオープン2018.03.15 09:0055,910 ヤマダユウス型 「こういうパーツあったらなぁ」を、叶えてくれます。 3Dプリンタのおかげで個人制作でもワンオフなパーツが手に入りやすくなりましたが、金属のパーツはまだまだ生産や加工が難しかったりします。個人で金型をおこすのは非現実的ですし、発注すればなかなかの金額です。 かような状況にさっそうと現れたのが、Webから金属加工を依頼できるサービス「METAL WORKS」です。自分だけの金属パーツが1点からオーダーできるなんて、まさに男の子の夢オブドリーム。価格もかなりお手頃なんですよ。 イラストからも発注が可能で、加工前に3Dモデル図を確認できるという安心仕様。3Dデータをこちらで作らなくて良いのはとても助かりますね。イラストはフリーハンドでも大
東京・葛西にある老舗のゲーム専門店「ゲームズマーヤ」が、4月8日をもって閉店すると発表した。 「ゲームズマーヤ」は、社長・店長夫妻とスタッフ数名で営むアットホームなゲーム専門店。その一方で女性店長は、ゲーム業界きっての事情通として知られ、メディアでも批評を展開するなどゲームファンの間では有名人。ゲーム会社の開発者も足しげく通う伝説の店として知られている。個人経営の店にも関わらず、「ゲームズマーヤ」ではゲーム会社による新作発表会や体験会などのイベントも多数開催。レベルファイブのゲームソフト「ダンボール戦機」の作中にも登場した。 店長は14日にブログを更新し、閉店を告知。昨年8月に倒れてしまったものの原因や治療法がわからず、病院から「一度ゆっくり休んで下さい」と忠告されていたことを明かした。そのため、自身の今後の事を考え、4月8日に閉店することを決意したという。店長は利用者に向けて、「葛西の地
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