2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、…
2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、…
こういったことは普段は連載に書くのだが今春からちょうど原稿の連載がなくなったのでここに置いておこうと思う。著者若林さんから帯のコメントを頼まれた「さよなら未来」という書籍について。 余談ですが本書にtofubeatsは怖い読者であると書かれているが、そっくりそのまま若林さんにも「読者」を「リスナー」と変えてお返ししたい・・・とゲラのpdfを読みながら強く思った。近所のロイホにて書籍でも再読了し、ここに感想を置いておく。ちなみに5月には大阪で本書について若林さんとトークイベントもあるのでよろしければ。 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/86722 〜〜〜 WIRED誌面に初めて寄せさせていただいた文章で書いたのだが若林さんには出会って最初の方「世知辛いね〜」と何度も言われていた。それは沖縄の喫煙スペースだったり、代官山の薄暗いフレンチだったり(だ
id:kazuho さんと「gitのbranchを消すべきか否か」という話をしていて、ぼくの「ローカルにせよリモートにせよbranchが増えすぎると目的のブランチを見つけられない」という意見に対して次のエントリを教えてもらったのでした。 git branch の結果を時間順にソート - kazuhoのメモ置き場 一理あるかもしれないと思ってこれをgitに組み込むためにgitのソースコードを眺めていたら、実はもうできるということを知りました。それがこれ: # 新しいのが下 git branch --sort=authordate # 新しいのが上 git branch --sort=-authordate このソートに使えるフィールドは、 git branch --help を引くと "The keys supported are the same as those in git for-e
昨年、PGconf.ASIAで発表したPL/CUDAによる創薬ワークロードの高速化実験のテーマであるが、 kaigai.hatenablog.com 実測したベンチマークを見ると、奇妙な傾向が見てとれる。 このワークロードにおける計算量は「Qの行数×Dの行数」であるので、Dの行数が同じ1000万行であるならば、Qの行数が1000のケース(22.6s)に比べ、Qの行数が10のケース(13.4s)の実行時間はもっと顕著に短時間でなければならない。 計算量が1/100なのに、実行時間は半分弱にしかなっていない。 実はこれは、化合物同志の類似度を計算するための時間だけでなく、PL/CUDA関数に与える引数をセットアップするための時間に12秒程度を要しており、アムダールの法則を引用するまでもなく、類似度の計算を高速化するだけでは処理速度はこれ以上伸びないのである。 PL/CUDA関数の引数として行列
突然ですが、 Splatoonの音楽は最高にイカしてる!! Splatoonとかいうゲーム、ゲームとビジュアルと音楽と全てが神なんだけど、中でもとにかく音楽がいい。ゲーム音楽って普通「ゲーム体験と合わさって心に残る」というものだけど、Splatoonに関してはもう正直ゲームと切り離して1つの音楽作品と見ても大好き、なんだこのアウトローでキャッチーで攻めてるサウンドは。 いや、全てが神は言いすぎたわ。マッチングシステムとレーティングシステムとバランシング以外はすべて神。まぁまぁ、頑張ってる開発も楽しんでる人達もいるのは知っているけど、さすがに1700時間もやっていると言いたいことの1つや2つや3つ出てくるというものですよ。 「Splattack!」大好き。ABXYもピコピコが好き。「シオカラ節」は最高だろ。「マリタイム・メモリー」も捨てられない……2はまず「Inkoming!」が神でしょ。そ
3. 何をすれば死なずに済むか 1. 公式ページをざっと眺める 2. 初心者向けの解説ページ・紹介ページを見る 3. 構成のイメージを掴む 4. 公式のドキュメントを読む 5. 「最小構成」で構築をしてみる その他 1. 書籍を読む 2. Twitterを監視する 3. ソースコードを押さえる 4. メーリングリストを購読する 4. 公式ページをざっと眺める(ゴールを知れ) • 担当しなければならない製品の公式ページを見る • 公式ページでは製品を利用してもらうために様々な情報を公開している • そういった情報の中から以下を押さえる • 何ができるのか • どういう目的で作られたのか • など • 製品と利用目的が一致しているかどうかを確認する • 公式ページを見ても何がしたいかわからない場合はその公式が悪い • 力不足でわからない場合は前提知識不足の可能性がある。 • スクリーンショット
Ashwin Kumar was previously the co-founder of Sway Finance, a Y Combinator-backed startup that used machine learning to automate accounting. At Insight, he developed a model that allows users to create working HTML websites from hand-drawn wireframes, significantly accelerating the design process. He is now a Deep Learning Scientist at Mythic. Apply now to join the next cohort of researchers and e
講演のご依頼をお受けします。 小・中・高の同級生が経営する株式会社Tスポットの社員さんに向けて、『大人が数学を学び直すには』というテーマで講演をさせていただきました。 講演で使ったスライドの一部をご紹介します。 料理に喩えるなら、「数学者になる」というのは一流店のコックになるようなものです。このレベルに達するには才能が必要でしょう。対して、「大学入試を突破する」や「仕事や生活に(数学を)活かす」というのは、冷蔵庫の残り物でパッと美味しいものを作ってしまうというレベルです。これは、最初から簡単にできることではないかもしれませんが、素材についての確かな知識を持ち、調理法についてその意味が分かりさえすれば、誰にでも到達できるレベルです。 《参考》 日本数学検定協会の会長やNHK高校講座「数学基礎」の講師も務められた秋山仁先生の著作『数学に恋したくなる話 』の中から「理系大学進学に必要な4つの能力
naoppyです。4/21にAtCoderで水色になることが出来ました。 一つの節目として、やってきたこととかをまとめます。 レート変移 水色時点での自分 使えるアルゴリズムとテク Twitterがやめられない 精進方法 AtCoderProblemsで過去問を解く TwitterのDMで優しい人に聞きまくる チーター本を読む スライドやQiitaの記事を読む 解くときのテク まとめ レート変移 これを見てわかるのは、まあ僕に特別な才能や強い考察力がないことぐらいでしょう。 31回も参加してます。 水色時点での自分 実力と言っても色々パラメーターがあるので、難しいですが、僕のスペックを並べます。 プログラミング歴1年、Java使い 競プロ歴は始めたのが去年(2017)の7月中旬、それなりに本気でやり始めたのが12月ぐらいです 1月ごろに300点問題は完全に安定、水色になった時点で400点が
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