2018年5月26日のブックマーク (6件)

  • 独学力が欲しい話|こばかな

    効率的に成長する個人的に「成長するための一番手っ取り早い方法」は、優秀な人に囲まれて働いたり、競い合って勉強することだと思っています。 優秀な人たちに囲まれると、特に意識しなくても、自動的に以下のようなことが起きます。 ▼勝手にこうなる。 ・多くの学びがあり成長する。 ・目指すべき目標のハードルが高まる。 ・有益な情報が入って来る。 ・刺激的な毎日を送れてやる気が出る。 環境を選ぶことはちょっとしたウラ技というか、その方が楽チンなのです。 独学力がないと詰むしかしこのようなやり方にはおそらく限界があります。おそらく今後、以下のようなことが起きると考えました。 ▼たぶんこうなる。 ・経験を積むほど、成長できる環境が見つけづらくなる。 ・教えてくれる人がいない環境で活躍できない。 ・まだ誰もやったことがないことができない。 私は昔から独学力(独学のマインド?)が欠如しているなぁと思っていて、ギ

    独学力が欲しい話|こばかな
    K2ICE
    K2ICE 2018/05/26
    “「成長するための一番手っ取り早い方法」は、優秀な人に囲まれて働いたり、競い合って勉強することだと思っています。優秀な人たちに囲まれると、特に意識しなくても、自動的に以下のようなことが起きます。”
  • Draft vs Gitkube vs Helm vs Ksonnet vs Metaparticle vs Skaffold

    Draft vs Gitkube vs Helm vs Ksonnet vs Metaparticle vs Skaffold Draft - deploy code to k8s cluster (automates build-push-deploy) - deploy code in draft-pack supported languages without writing dockerfile or k8s manifests - needs draft cli, helm cli, tiller on cluster, local docker, docker registryGitkube - deploy code to k8s cluster (automates build-push-deploy) - git push to deploy, no dependenci

    K2ICE
    K2ICE 2018/05/26
    こんだけ競合なの
  • 世界で最も裕福な国 トップ29

    国際通貨基金(IMF)が4月に公表したデータによると、世界 で最も裕福な国にとって、その面積の大きさは必ずしも富を意味しないようだ。 IMFは年に2度、世界の国々の経済力に関する膨大なデータを公表していて、1人あたりの購買力平価(PPP)ベースのGDP(国内総生産)によって、世界の国・地域をランク付けしている。 ランキングの上位10の国・地域は全て、アメリカ中国ドイツといった純粋にGDPで世界をリードする国に比べ、面積も小さく、人口も少ない。 1人あたりの購買力平価ベースのGDPが4万5000ドル(約500万円)以上の国・地域は以下のとおり。

    世界で最も裕福な国 トップ29
    K2ICE
    K2ICE 2018/05/26
  • 量子計算(量子回路)の考え方を理解するために最低限必要な量子力学の知識を(それなりに納得感のある形で)うまいこと導入する方法について考えてみた(その1) - めもめも

    何の話かというと enakai00.hatenablog.com 先日、上記のエントリーを公開したところ、予想以上のアクセスをいただいたのですが、「なるほどわからん」的なコメントも散見されて、量子計算に対する関心の高さと同時に、「はじめの一歩」の敷居の高さを痛感したわけです。 いやまぁ。ぶっちゃけ、私自身、ここ数ヶ月、がーーーーーーっと教科書を読んで勉強した「にわか」なんですが、幸い、大学時代に勉強した量子力学の基礎知識があったので、比較的すっきりと理解はできたんですよ。 enakai00.hatenablog.com ただ、これって、逆に言うと、量子力学の知識がないと、やはり、 ( ゚д゚) なにいってんだこいつ となるのかなぁ。。。と。 で、波動関数やらシュレーディンガー方程式やら、そのあたりはすっとばして、量子計算(量子回路)の考え方を理解するために最低限必要な量子力学の知識を(それ

    K2ICE
    K2ICE 2018/05/26
  • 池田 亮司 | 京都精華大学

    1966年岐阜生まれ。パリ、京都を拠点に活動。音そのものが持つ質的な特性とその視覚化を、数学的精度と徹底した美学で追求している。サウンドメディアと視覚メディアの領域を横断して活動する数少ないアーティストとして、音響、映像、物質、物理現象、そして数学的概念の精緻な構成を用いて、鑑賞者を包みこむようなライブ・パフォーマンス、インスタレーションを発表している。 音楽活動に加え、「datamatics」プロジェクト(2006-)、「test pattern」プロジェクト(2008-)、「specrta」シリーズ(2001-)、カーステン・ニコライとのコラボレーション・プロジェクト「cyclo.」(2000-) 、「superposition」(2012-)、「supersymmetry」(2014-)、「micro | macro」(2015-)などの長期プロジェクトに取り組んでいる。 これまで

    池田 亮司 | 京都精華大学
    K2ICE
    K2ICE 2018/05/26
    まじか
  • 同窓会で昔話を禁止するとどうなるか

    高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。

    同窓会で昔話を禁止するとどうなるか
    K2ICE
    K2ICE 2018/05/26
    “本当は昔話をしたいのに我慢していた分と、さっきの会話中に実はこうおもっていたという伏線回収のような快感がおしよせてくる。ああ懐かしいああ懐かしいという感じでだいぶわけがわからなくなってきた。”