2012年4月17日のブックマーク (4件)

  • 笑ってはいけない 野球画像24時 : フィルダースチョイス

    1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/04/17(火) 00:18:11.25 ID:eG3LtiaA 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/04/17(火) 00:19:45.50 ID:eG3LtiaA 3 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/04/17(火) 00:20:04.04 ID:6hJe7EF9 5 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/04/17(火) 00:20:36.46 ID:eG3LtiaA 6 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 00:20:54.10 ID:KtVuhfiY 7 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/04/17(火) 00:21:17.63 ID:eG3LtiaA 8 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/04/17(火) 00:21:32.54 ID:/7d5MKwK

    笑ってはいけない 野球画像24時 : フィルダースチョイス
  • AVのファンタジーを『母娘密着型の女子学生』に問うセクハラについて

    清田友則 @tomonorikiyota 母娘密着問題について、教員という立場上もっぱら娘の側に立って見てきたのだが、先日の同窓会では母親の側の視点を見ることが出来た。専業主婦の自身を肯定する彼女にとって育児とは創作活動であり、娘は「作品」なのだという。抱いた疑問。もし出来損ないの作品に仕上がったら誰が責任をとるのか。 清田友則 @tomonorikiyota 母娘密着問題が難しいのは、加害者=母・被害者=娘の関係が次世代まで反復されること。「自分は母の人形として育てられ苦しんだ。同じ苦しみを自分の娘には味わせたくない」とは考えない。解決されない問題は反復強迫されるというのが、フロイトの見解。同時に加害者であり被害者であることの循環。 清田友則 @tomonorikiyota 母親にとって娘の教育は、必ずしも自立の道をうながすものではない。「作品」として完成されても作者=所有者は以前として

    AVのファンタジーを『母娘密着型の女子学生』に問うセクハラについて
    K416
    K416 2012/04/17
    「大学という場はこの閉塞的な経済や社会という病理から離れた唯一の場として機能することに利点がある」←仮にこれが事実だとしても、学内のことへの批判を回避できる根拠にはならんわけだけど。しかし痛々しい…。
  • AVのファンタジーについては、男子同士で話し合ってください - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    清田友則(@tomonorikiyota)という学者のツイッターでの発言が話題になっている。清田さんの専門は現代文化論で、主にセクシュアリティを扱っているらしい。しかし、発言がすさまじい。きっかけになったのは、自分の授業に参加する女子学生に向けて「AVの『親子丼』について聞いてみよう」と発言したことである。ご人は、発言を削除したらしいが、以下のコメント付きで引用された方のログが残っている。*1 セクハラですやめてください RT @tomonorikiyota: そういえば、アダルトのジャンルに「親子丼」というのがある。/ 母子密着タイプで、かつレイプ願望をもつ女性にとっては、強烈すぎるほど享楽をもたらすジャンルではあるまいか。今度うちのゼミ生女子に聞いてみよう。 https://twitter.com/#!/shirayuki1030/status/191495238077005824

    AVのファンタジーについては、男子同士で話し合ってください - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 微妙な違和感 - apesnotmonkeysの日記

    くまにちコム 2012年03月29日 「スポーツ現場のセクハラ 女子選手に目立つ寛容」 女子選手は男性指導者のセクハラ行為に寛容−。こんな調査結果が、熊大でこのほど開かれた第21回日スポーツ社会学会で発表された。県内でも後を絶たないセクハラ事件の背景について研究者は、「一般社会と懸け離れた考えが醸成されている可能性がある」と、選手側に人権意識が十分に根付かない環境を問題視する。 (後略) 記事で紹介されている研究も―報道されていることから判断する限り―尊重すべき問題意識にもとづくものであろうし、その研究を紹介した報道にも敬意を表したいと思うのだが、どうにもひっかかるところがある。具体的には「女子選手は男性指導者のセクハラ行為に寛容」であるとか「セクハラ被害は小中学生時代から受ける可能性もあり、早くから選手側へ人権意識を育む必要がある」といった表現。来許容すべきでないことまで許容するの

    微妙な違和感 - apesnotmonkeysの日記