先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう本当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に
光文社の女性誌「VERY」(http://veryweb.jp/)の公式Twitterアカウントが、妊婦を侮辱するツイートをし、漫画家の瀧波ユカリと東村アキコを怒らせている事件が発生しています。 同じ音羽グループに所属する講談社も以前「執事喫茶を盗撮して客を馬鹿にする」という事件で炎上しましたが、今度は光文社がTwitterでやらかしたようです。 https://twitter.com/VERY_web/ プロフィールもひどい。 「VERY」編集部の公式アカウントです。雑誌の中の、どちらかというとマイナーなページのステマを中心に、編集部内外のあれやこれや、たんなる個人的な趣味の話、ダジャレまで、公私をわきまえず、思いつきでつぶやいては、気まぐれにRTしています。「公式」をはずされるまで、よろしくお願いします。」 ステマの意味知ってるのだろうか? では、問題のツイートと各反応を見てみましょう
渡邉美樹氏・ワタミグループについて報道された記事を保管している、「ウィキペディア(Wikipedia)」ならぬ「ミキペディア(Mikipedia)」である 「スポーツニッポン」(2013年6月1日 06:00)より抜粋 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/06/01/kiji/K20130601005919600.html ワタミ会長 参院選出馬会見「雑巾がけからやらせていただく」 参院選比例代表に自民党から出馬する飲食店チェーン・ワタミの渡辺美樹会長(53)が31日、党本部で会見した。 4月に安倍晋三首相から直接出馬要請を受けたと明かし「アベノミクスは見事な政策だが、ここからが正念場。実体経済の成長のため、中小企業の育成など経営者としての私の経験を生かしたい」と説明。 前日30日に石破茂幹事長らと面接した際「経営者として成功しているが、
自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状
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