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人生と海外に関するK921のブックマーク (2)

  • 彼女が海外旅行好きだった

    …といっても、もう別れて5,6年経ってるが。 彼女は俺が入った会社で、派遣社員として働いていた。 4つ年上で、社畜同然の正社員に比べ、仕事も私生活もすごく生き生きして活気があった。 自分で言うのもなんだが、俺は非モテじゃない。 同じ年や年下の彼女が居たり居なかったりした。 だが、増田になんて書いてるくらいなんで、ご想像の通りのオタクだ。 これがオタクたる所以とも思うんだが、 彼女へのフォローが面倒くさくて仕方ない。 電話だのメールだの、返事をすぐに出さないと機嫌を損ねたり プレゼントはどのブランドがいいだの、どのブランドなんて私を下に見てる?のだの かといって、これが欲しいとは言えないとか 兎に角、そういう面倒くさい事の期待に添えずに、 なんとなく疎遠になって別れる、そんな風だった。 だから、年上で、自立していて、キャリアも俺より積んでる元彼女とつきあい始めた時は ああ、楽だなあ、 俺もそ

    彼女が海外旅行好きだった
    K921
    K921 2010/05/21
    印象としては、活動的で、目的をハッキリ持っていて、「私人生充実してます。」って感じの大人びた彼女に劣等感を刺激されてしまったのかな~と思う。それに耐えられず別れたのかなと。
  • asahi.com(朝日新聞社):宝くじで10億円! 分け前せびられ雲隠れ 南アの男性 - 国際

    【ナイロビ=古谷祐伸】南アフリカ・ケープタウンの男性が今月、賞金9100万ランド(約10億6千万円)の宝くじを当てた。ところが、周囲から分け前をせびられた末、行方をくらます事態となり、政府が「一家に近づくな」と国民に呼びかける騒動となっている。  この宝くじは、購入者が選んだ六つの数字と毎週発表される数字が、どれだけ一致するかで賞金が決まる。すべて合致する「ジャックポット」は昨年12月から出ず、賞金が繰り越されていた。  地元紙によると、当選した男性はとともに耳が不自由で、金物屋の掃除担当として働き、親類宅の裏庭の掘っ立て小屋で、つつましく暮らしていた。宝くじが当たったとの情報はたちまち広まり、親類や知人、他人が押しかけたという。  同国の障害者問題担当相は15日、国民に対し一家に金を要求しないよう異例の呼びかけをした。

    K921
    K921 2010/02/17
    大金が転がり込むのも楽じゃないのね...
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