今日,僕の絵本が発行されるみたい! びっくりしたぁー
![今日,僕の絵本が発行されるみたい! びっくりしたぁー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c45eb467e41b80ef13afc554fc9f11ece82ab84b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdn3pm25xmtlyu.cloudfront.net%2Fphotos%2Flarge%2F211071363.jpg%3FExpires%3D1709800915%26Signature%3DQnlTm3Dl0KhtCzvch7w4KyIMIR66vayOlmQ-J-W8XHkmGVplZjxNuE73IAenRf1knq315xtiSiVYDxKrAa2cxpx6WCAU1deHa~-vKTa6woFD8lVJ1rgUI~pZiSzoSk1O3KjaYnN6ggvYZMNRrUDjNIbT9jRIMtqHSVw2N4tt~5RENNRBR~6SPLyEl~4zE5inPJnvLvkKm1gYWnSTD59E~t68NPXrzZYVX8p6cmM0Tk-A5XP~br7jfBuDa2fBgTV25kjN~U~u2GwYfSZn0rjsKFr3r4ZygRxk2nMPH8ieOrCo2Bia9xfv4Fb6alX-iuKqK-vtJAFJ8f2bELQUvaEAAg__%26Key-Pair-Id%3DAPKAJROXZ7FN26MABHYA)
6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か
簡易投稿サイト「ツイッター」で人気の「イカロス君」。表情豊かなキャラクター=図・JAXA提供=で日々の出来事を伝え、宇宙ファン以外にも人気を広げている 世界初の宇宙ヨット「イカロス」に関心が集まっている。海外メディアが詳報し、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、ゆるキャラ「イカロス君」が約3万4000人のフォロワー(閲覧者)を獲得。小惑星探査機「はやぶさ」に続く新しいアイドルになれるか?【山田大輔】 イカロスは5月21日に金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた。イカロスの主な任務は宇宙ヨットの航行技術の確立で、6月10日に最大の難所だった帆(14メートル四方)の展開に成功。現在、金星に向かって航行している。 宇宙ヨットは、光の微粒子が当たって生じるごくわずかなエネルギーを帆に受け止めて飛ぶ。帆の厚さは0.0075ミリ。台所用ラップの10分の1以下で一見、セロハンのような
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、太陽の光の圧力を帆に受けて飛行する宇宙ヨット「イカロス」の姿勢制御装置が正常に作動したことを、機体の全景写真で確認したと発表した。今後、光の圧力だけで軌道を変える世界初の試験を行い、宇宙ヨットの飛行技術を磨く。 装置は、帆の縁の部分につけられた「液晶デバイス」と呼ばれる薄い膜状。企業の会議室などで使われている、電気を切るとすりガラスのように不透明になる「瞬間調光ガラス」と同じ仕組みだ。通電しないと光が乱反射し、帆の受ける力がその部分だけ弱くなって帆の向きが変わり、進路変更できる。中央の円筒形の本体から放出された2機目の使い捨てカメラで機体を撮影。非通電部分が白く見えることで装置の作動を確認した。 イカロスは5月21日に金星探査機「あかつき」とともに打ち上げられた。現在、地球から約1400万キロ離れた宇宙を金星へ向かって飛行中。
---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS本体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて
はやぶさ帰還ブログ @Hayabusa_JAXA はじめまして。Hayabusa_JAXAの中の人の一人、ばあやです。このアカウントでは、他の二人の中の人と一緒に、特設サイトの更新情報や、相模原の日常を、不定期につぶやきます。どうぞ、よろしくお願いしますね。ブログ http://bit.ly/cJLFcx(ばあや) 2010-04-15 12:00:59 はやぶさ帰還ブログ @Hayabusa_JAXA はじめまして、Hayabusa_JAXAの中の人の一人、IES兄です。特設サイトに「関係者からのメッセージ」という項目があります。最初のメッセージはプロマネの川口先生です。是非ご覧下さい。http://bit.ly/cUYYSs (IES兄) 2010-04-15 12:25:11
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く