8月20日(木)、第45回奨励会三段リーグ戦(09年4月~09年9月)において、最終日を待たずして新四段が2名誕生いたしました。四段昇段日付は2009年10月1日付となります。 永瀬 拓矢(ながせ たくや) 生年月日 1992年9月5日生まれ (16歳) 出身 神奈川県横浜市 師匠 安恵照剛八段 棋士番号 276 奨励会入会 2004年9月 三段リーグ入 2008年4月(第43回奨励会三段リーグより) アマチュアの棋歴 2004年『松坂屋こども将棋大会高学年の部』優勝 得意戦法 三間飛車 将棋を始めたきっかけ 6歳のとき、祖父に教わって。 本人のコメント 「最終日前に上がれると思っていなかったのでびっくりしています。ライバルに勝って昇段できたのでうれしいです。大山十五世名人の様な棋士になれるよう日々努力したいです。」 阿部 健治郎(あべ けんじろう) 生年月日 1989年2月25日生まれ
大分:ニータン宣伝部長が自宅にやって来る!? 8月24日(月)のヴィッセル神戸戦は「ニータンデー」。おすすめイベントは、正解者先着500人にスピードくじを実施いたしますニータンクイズラリーです。特賞(★★★★★)は、ニータン宣伝部長が後日、サポーターの自宅を訪れる「突撃お宅訪問権」というクラブ初のプレゼント!? となっています。 ニータン宣伝部長プロデュースの神戸戦には、招待したマスコットも九州石油ドームに大集合。臼杵すえひろ保育園による「1・2ニータン」の披露や、サポーターに募集していた「コスかめコンテスト★」のグランプリ表彰など、イベントが目白押しです。ぜひ、九石ドームにお越しください。 詳しくは大分トリニータ公式サイトへ 2009年8月20日(木):提供:大分トリニータ コメント |リンク用URL|フォト検索
パンチ佐藤 勝利至上主義の少年野球指導者に苦言 8月20日 19時33分 コメント コメントする 写真を拡大 元プロ野球選手でタレントのパンチ佐藤(44)が少年野球を観戦した際に未来の野球界に不安を感じたとしてブログで苦言を呈している。 パンチは、プレイボールと同時にバッターがバントの構えでピッチャーを挑発しフォアボールを誘い、ノーヒットで12点をとって決勝まで勝ち上がった少年野球チームを見たいう。 「野球って思い切り投げて思い切り振る これが原点でしょ!?」と語り、勝利のために手段を選ばない野球を子供達に強いる指導者を糾弾、「こんな野球をやってたら日本の野球侍ジャパンは育たないよ」と嘆いている。 何とかしたいとの思いをブログに書き綴り、関係者の目に触れ話し合いの場を持ってくれることを望んでいるようだ。 パンチの思いに対し「少年野球は『基本』と『楽しさ』を学ぶモノだと思います。『勝
TBS系にチャンネルを合わせると、織田裕二のモノマネで知られている山本高広という芸人さんが、必死こいて240時間マラソン(というか徒歩)という無茶な挑戦をしているけれど、本人が今にも死にそうな顔しているのだが、周りの連中は「ゴールの東京まであと少し!」「がんばってほしいですね」とじつにさわやかな応援。合法的かつソフィスティケイトされたリンチが絶賛展開中なのだった。みんな見たほうがいいよ。お笑いウルトラクイズにおけるダチョウは腹の底から笑えるけれど、こういうのはどうも。 しかしあれってどう考えても真夏の祭典G1クライマックス……ではなくて日テレの「24時間テレビ」に対するいやがらせだよなあ。よその局の企画をパクって、それを同月にぶつけたうえに、「240時間」(10倍だぞ、10倍)と銘打つのだからなかなかに狂っている。恥も外聞もないのかと激怒するやつはきっと局内にごろごろいるんだろうなとも思っ
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