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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/matsuiism (1)

  • 「助けて」という声 - heuristic ways

    先週土曜日に、NHKで『チャレンジド』(全5回)というドラマをやっていた。富田靖子さんや小池里奈さんが出るというので一応チェックしてみたのだが、「チャレンジド(challenged)」とは英語で障害者を意味する言葉とのこと。 都内の中学で国語を教える「熱血教師」塙啓一郎(佐々木蔵之介)は、「網膜色素変性症」という難病のため、やがて視力を失ってしまう。リハビリセンターで白杖の使い方やパソコン訓練、調理器具の使い方や点字の読み書きなどの生活訓練を受けるが、次に職業訓練という段になって、マッサージ師や鍼灸師の資格をとるよりも、教師の仕事を続けたいという情熱を諦めることができないことに気づく。調べたところ、盲目でありながら教師を続けている「盲目の教師の会」の人々がいることを知り、その会長に話を聞くために会いに行く。会長のアドバイスを得て、都内の各区の教育委員会にかけあってみるが、どこも取り合ってく

    K921
    K921 2009/10/15
    助け合いもコミュニケーションなんだよなぁ。誰かに助けられたら、今度困ってる人に出会ったとき助けてみれば良いんだよなぁ。そういうこと、何で今まで忘れてきたんだろう。
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