中国の大学や研究機関でポストを得る日本人研究者が増えている。これまで中国は日本企業の技術者を招請していたが、天文学など基礎科学の研究者も迎え入れ始めた。大学の予算減で研究者の就職が厳しい日本とは対照に、この20年で予算を大幅に増やし、論文の量や質で米国と競うほど研究レベルが上がっている。「研究者として早く独立したかった」。東北大学の助教だった亀岡啓さんは2022年9月、上海市にある中国科学院分
毎日新聞 @mainichi キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか mainichi.jp/premier/politi… 「メジャーな価値観のなかでは取り上げられづらい人々の声を発信するキャンセルカルチャー。本来キャンセルされる側の人が用いる逆転現象が起きています」。五野井郁夫・高千穂大学教授に聞きました。 2023-06-06 05:00:00 リンク 毎日新聞「政治プレミア」 キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 187 users 98
登録者数250万人を超える台湾の人気ユーチューバーが公開した食レポ動画。 この動画に非難が殺到しています。 この記事の画像(12枚) 台湾のユーチューバー: この米はおいしくない。ふやけてベタベタした味がする。ありえない。 そこに映っているのは、つゆが染みこんだ牛丼のご飯を不機嫌そうに食べる人たち…。 台湾のユーチューバー: なぜこんなにまずいのか理解できませんね。 「日本のまずい店5選」動画が炎上 冒頭で明かされた動画のテーマは驚くべきものでした。 台湾のユーチューバー: 日本のまずいレストランを紹介します。超まずいです。しかも、チェーン店です。 動画では、日本人なら誰もが知っている人気チェーン店の料理を“まずい料理”と紹介していたのです。 大手ファストフード店のチキンに文句 大手ファストフード店のチキンについて、手が汚れると文句を言ったり、粉っぽいと言い放つなど言いたい放題。 また、学
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