2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 羽海野チカが『3月のライオン』に懸ける想い | ダ・ヴィンチWeb

    デビュー作『ハチミツとクローバー』の大ヒットで一躍人気マンガ家となった羽海野チカ。現在連載中の『3月のライオン』は、将棋界に生きる高校生プロ棋士・桐山零の物語だ。最新8巻の12月刊行にあたり、『ダ・ヴィンチ』1月号では4ページにわたる羽海野のロングインタビューを掲載している。 幼い頃に事故で家族を失った零は、自分の世界に閉じこもり、人とのかかわりを避けてきた。そんな彼を優しく受け止める川家の三姉妹に出会うことで、零ははじめて自分の居場所を得る。自分を必要としてくれる大切な人の想いを背負い、将棋に向かい合うようになっていく零。これから、自らの外側にある新しい世界へと踏み出していく彼の前には何が待ち受けているのか。8巻は、そうした新局面の序章としての緊迫感に満ち満ちている。 ――将棋と大切な人。このジレンマは、羽海野さん自身の創作活動の悩みとも重なるのではないだろうか? 「『ハチクロ』が終わ

    羽海野チカが『3月のライオン』に懸ける想い | ダ・ヴィンチWeb
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • アニメ「3月のライオン」新房昭之×友田亮対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    アニメ「3月のライオン」が佳境を迎えている。2017年10月より連続2クールでオンエアされている第2シリーズでは、原作マンガでの発表時も大きな反響があったという、クラスのいじめに直面するひなたのエピソードを展開。この後は新人王になった桐山零が、宗谷名人と交流を果たす新人戦記念対局を経て、作中屈指の名勝負、柳原棋匠と島田八段が激突する棋匠戦へと続いていく。 コミックナタリーでは、羽海野チカが「『新房監督でシャフトさんで!』この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。」とまで願った新房昭之監督と、単行のあとがきなどで羽海野と仲のいいやりとりを披露する担当編集者・友田亮の対談をセッティング。羽海野の魅力からキャストたちの覚悟、そして藤井聡太四段の話まで、縦横無尽に語ってもらった。 取材・文 / 三木美波 どこまでやったら引退なんだろう(新房) ──羽海野チカさんはどんな方ですか?

    アニメ「3月のライオン」新房昭之×友田亮対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    KAZ99K
    KAZ99K 2018/01/25
    曲も良いんだよ。2期最初のYukiのフラッグを立てろ最高だった。今のUSG春が来てぼくらも良い。EDのRUANNはもう天才的に歌の技術高い。弱冠14歳。米津玄師はこのアニメで知った。アニメもどんどん面白くなって毎週楽しみ