ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • 羽海野チカが『3月のライオン』に懸ける想い | ダ・ヴィンチWeb

    デビュー作『ハチミツとクローバー』の大ヒットで一躍人気マンガ家となった羽海野チカ。現在連載中の『3月のライオン』は、将棋界に生きる高校生プロ棋士・桐山零の物語だ。最新8巻の12月刊行にあたり、『ダ・ヴィンチ』1月号では4ページにわたる羽海野のロングインタビューを掲載している。 幼い頃に事故で家族を失った零は、自分の世界に閉じこもり、人とのかかわりを避けてきた。そんな彼を優しく受け止める川家の三姉妹に出会うことで、零ははじめて自分の居場所を得る。自分を必要としてくれる大切な人の想いを背負い、将棋に向かい合うようになっていく零。これから、自らの外側にある新しい世界へと踏み出していく彼の前には何が待ち受けているのか。8巻は、そうした新局面の序章としての緊迫感に満ち満ちている。 ――将棋と大切な人。このジレンマは、羽海野さん自身の創作活動の悩みとも重なるのではないだろうか? 「『ハチクロ』が終わ

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  • 【連載】『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』第1話「うちの子 なんかよその子と違う?」 | ダ・ヴィンチWeb

    幼いころから生きづらさを抱えていた私が産んだ子はふたりとも発達障害グレーゾーンでした。 未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声! アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイです。 6月2日(木)~15日(木)【全5回】 第2話へつづく 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話100ページ以上を収録し、刊行します。

    【連載】『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』第1話「うちの子 なんかよその子と違う?」 | ダ・ヴィンチWeb
    KAZ99K
    KAZ99K 2016/06/03
    僕の子もうすぐ3歳。「あ!」しか言わないしすぐ大泣きしてぶん投げまくるけど、何したいか分かっちゃうので手伝ってしまう。笑顔は素敵だけどね。心配はしてるので続きが気になります。
  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
    KAZ99K
    KAZ99K 2016/05/19
    男性版を出すなら表紙は山寺宏一さんですね、この二人は実力が抜きん出ていて自然と人物に焦点が当たったように感じる。他のインタビューは多分、檜山さん、緑川さんは入るだろうね。
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