どんだけ子供に夢を与えても、綺麗売りしてても、アダルトゲームに出てるって考えるとな (追記) 「親も性的なことしている」的な話は完全に的外れだろ 子作りや性行為を衆目に晒しているわけでもあるまいに
どんだけ子供に夢を与えても、綺麗売りしてても、アダルトゲームに出てるって考えるとな (追記) 「親も性的なことしている」的な話は完全に的外れだろ 子作りや性行為を衆目に晒しているわけでもあるまいに
甘いヨーグルトを楽しんでます。 ムフフ 21時42分 とはいえ 甘味料はエリスリトール だし 豆乳ヨーグルトだけどね
「あさが来た」が終わって「とと姉ちゃん」が始まったんだけど オープニングが宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」だった。 5年休んでいた間にもっと待望論的なものが巻き起こるかと思ったのに 驚くほど大きなうねりにはならず、静かな再開って言えるかもしんない。 で、肝心の「花束を君に」がつまらんのよ。 もうびっくるするぐらいに。 そんなの好き嫌いあるだろって突っ込みを想定した上で 敢えて言うなら、花束ってキーワードを使った曲なら 清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」のほうが数段良くできてる。 宇多田のメロディって洋楽アレルギーな日本人の 外人に対する劣等感を巧みについたものが多かったんだけど この「花束を君に」は、年下の外人男性掴まえて結婚したこともあるのか メロディがすごい王道のJポップになってるんだよね。 NHKの朝ドラを意識して奇をてらわず仕上げたって可能性があるとしても それでもこのクソつ
存在が「する」って 野球をする サッカーをする 勉強をする みたいに能動的なものだと思うんだけど 存在はするんだろうか よーしおじさん存在しちゃうぞ!みたいななにかやる気を感じちゃうよね 「存在している」っていうべきところから面倒で若者言葉か何かで変わったのかな、それとも昔からこれでいいってなってるのかな
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