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宇多田ヒカルは人間活動を経て凡人になった
「あさが来た」が終わって「とと姉ちゃん」が始まったんだけど オープニングが宇多田ヒカルの新曲「花束... 「あさが来た」が終わって「とと姉ちゃん」が始まったんだけど オープニングが宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」だった。 5年休んでいた間にもっと待望論的なものが巻き起こるかと思ったのに 驚くほど大きなうねりにはならず、静かな再開って言えるかもしんない。 で、肝心の「花束を君に」がつまらんのよ。 もうびっくるするぐらいに。 そんなの好き嫌いあるだろって突っ込みを想定した上で 敢えて言うなら、花束ってキーワードを使った曲なら 清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」のほうが数段良くできてる。 宇多田のメロディって洋楽アレルギーな日本人の 外人に対する劣等感を巧みについたものが多かったんだけど この「花束を君に」は、年下の外人男性掴まえて結婚したこともあるのか メロディがすごい王道のJポップになってるんだよね。 NHKの朝ドラを意識して奇をてらわず仕上げたって可能性があるとしても それでもこのクソつ
2016/04/05 リンク