国民食ともいえる「牛丼」。甘辛いタレを絡めた牛肉とアツアツごはんは、子供から大人まで多くの人々を魅了する。今回はそんな牛丼を鶏肉でアレンジ。しかも安価ながらも「パサパサ」「淡泊」と言われがちな鶏むね肉を使うといった挑戦レシピだ。どれだけ鶏むね肉で牛丼の味に近づけられるか……人気ブロガーの筋肉料理人さんにレシピを考案していただいた。 鶏むね肉でつくる牛丼風とろみ丼 材料(1人分) 鶏むね肉 100g / 玉ネギ 1/4個 / 小ネギ 2~3本 / ごはん 一膳分 A(醤油 大さじ1/2 / 砂糖 小さじ1 / 日本酒 大さじ1/2 / 片栗粉 大さじ1/2 / おろし生姜、おろしにんにく 少々) B(醤油 大さじ1 / 味醂 大さじ2 / 砂糖 大さじ1/2 / だし 1/2カップ) 温泉玉子 1個 / 刻みのり、紅生姜 お好みで つくり方 1.鶏むね肉は1cm幅に切り、ラップをかぶせて瓶の
ウエブ業界で働いて10年、転職数回でベンチャーから上場企業までいろんなトコにいたけど、職場で「ネットの有名人」について話が通じたことってあんまない。やまもといちろうもfinalvent爺も小飼弾もイケダハヤトもメイロマもハックルもゆかたんも津田大介も金融日記も知らんという人は普通にいる。ちきりんも知らん人のほうが多いんじゃないかなあ。コンビニ店長ブログ読んでる人なんてまず出会わないね。昔だと自分のまわりで梅田望夫を知ってる人もいなかった。つーか企画とか営業とか非エンジニア系だと、はてなを知らない人も多い。繰り返すけど、ウエブ業界の人ね。一般人じゃなくて。炎上ニュースもマスメディアで取り扱われればかろうじて喫煙所や会議前の雑談で使えたりするが、はてブが1000や2000ついた程度のネタでは相手も知ってるという前提で会話はできない。まあ知ってるから勤勉だとも、知らないから怠慢だとも思わないが、
おばさんの嫉妬乙。はい、嫉妬で結構です。 若ければモテて当然だと考えている様子の職場の若い子が大変ウザいです。 職場の20代半ば~30代前半くらいの女性社員数人で話しているところにやってきて、 「女性ってあれですよね、お肌の曲がり角とかあるんですよね…w」などと嫌味を度々投下してくるのがウザいです。 「去年まで大学生だったんでぇ~、やっぱりぃ~」と、年齢と無関係な話題でも若さをアピールしてくるのがウザいです。 人の話を遮ってまで自分の話をし、注目されないとあからさまに不機嫌になるのがウザいです。 この間、その子が「オレ年上とかもイケるんすよね~」と"ババアどもさぁ喜べよ"的なドヤ顔で言い放ったので、 「そうなんだ。私も年上が好きかな」と返したら、空気読んだ他の女性たちも「私も年上派~」と一斉に乗ってきて、 奴はあっけにとられたような顔をして引いていき、それ以来ウザいほどには絡んで来なくなり
「2幼児遺棄事件」と「秋葉原無差別殺傷事件」で思う事を軽くまとめておく。 Twitter上でも何度もPOSTしていたので、既に「読んだ」という人もいるかもしれないが、一度まとめておこうと思ったのだ。二度と言及したくなかったから。 まず、最初に書いておく事がある。それは、「2幼児遺棄事件」と「秋葉原無差別殺傷事件」の被告のパーソナリティは同じだということだ。事件の性質は表面上は全く違うが、推察できるパーソナリティは非常に似通ったものがあると思われる。 では、推察を書いていこうと思う。 人は往々にして、「承認要求」を持っているものだが、大抵の人間(以降、「正常者」と書く事にする)は、実は幼少期の段階で本人も自覚することなく、この要求を満たしているケースが多い。それは親からの場合もあれば、兄弟、親類、友人、社会など、様々だが、何らかの形で満たしているとされる。 一方で、この要求を満たすことなく大
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