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2013年5月31日のブックマーク (2件)

  • 太陽の光で虹のように輝くガラステーブル。部屋をキラキラの美しい宝石箱のように演出します。 : 伊勢海老太郎ブログ

    伊勢海老太郎ブログ 世界のインテリアと雑貨と文房具、Apple(iPhone)、ファッション、アート、デザイン、雑学コネタ、千葉と東京のべ歩きなどをまとめるブログです。 どうも、インテリアが大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。海外サイトでテーブルや椅子を探すのが大好きです。とっても素敵なテーブルを見つけましたよ。光り輝く宝石のようなテーブルです。太陽の光に反射して、部屋中をキラキラに輝かせます。 このガラスが光を虹色に反射するんですね。太陽の光が照ってない夜でも、美しいオブジェになります。綺麗ですね。 「Sparkle Palace Cocktail Table」と言います。John Fosterという方の作品です。透明なガラスを使って作ったそうです。約6,900ドルで購入が可能です。太陽の光がよくあたる部屋の方いかがでしょうか。テーブルと太陽があなたの部屋

    KIKUKO
    KIKUKO 2013/05/31
    こ…これは…欲しい……
  • “最古”の木製の仮面見つかる 奈良 NHKニュース

    国内で最も古い、弥生時代のものとみられる木製の仮面が、奈良県桜井市の遺跡で見つかりました。 この仮面は、奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から、縦に割れて半分近くが残った状態で見つかりました。 縦23センチ余り、横およそ7センチの大きさで、左右対称だとすれば、仮面の幅はおよそ16センチになると推定されています。 目と口の部分は穴を開けて表現され、ほおの耳に近いところに直径2ミリほどの小さな穴が開いていることから、調査に当たった市の教育委員会は、ひもを通して使ったのではないかと推定しています。コウヤマキという針葉樹で作られ、一緒に出土した土器から2世紀後半ごろの弥生時代のものとみられています。 木製の仮面は、同じ桜井市にあり邪馬台国の候補地の1つとされる「纒向遺跡」で3世紀初めのものが出土していますが、今回の仮面はそれよりも数十年さかのぼり、国内で最も古い出土例になるということです。 桜井市

    KIKUKO
    KIKUKO 2013/05/31
    奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から出てきて、3世紀の纒向遺跡より数十年古い、国内最古のお面。この頃から祭祀にお面が使われてたんだと思うとちょっとワクワクする