三浦大知のFCツアー<DAICHI MIURA FANCLUB EVENT 2015>追加公演が、去る6月7日に豊洲PITにて開催された。本稿では、この日のライブの模様を掲載する(なお写真は、5月31日に行なわれた昭和女子大学 人見記念講堂での同イベントのものとなっている)。 ◆三浦大知のFCツアー<DAICHI MIURA FANCLUB EVENT 2015>画像 FCツアーの1曲目は、ソロデビュー曲「Keep It Goin' On」からスタート。ステージ上に写し出される17歳の大知と、27歳になった2015年の三浦大知がシンクロしていく。 さらにそのまま、「Free Style」「Southern Cross」へ。「No Limit」ではタオル回しに呼応するように大知自身もスピニング。めくるめく展開で「Flag」では笑顔も見せてs**t kingzと一糸乱れぬダンスで魅せていく。
文筆家 伊東ひとみ ちょうど一週間前の6月25日、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんと、夫で構成作家の鈴木おさむさんが、第一子を「笑う福」と書いて「えふ」と名づけたと公表して話題を呼びました。「笑う門には福来たる」から「笑」と「福」の2つの漢字をとったそうですが、この2文字を見て大方の人が思い浮かべるのは、「しょうふく」という読み方でしょう。それを、あえて「えふ」という珍しい読み方にしたことに驚いた人が多かったようです。しかし近年では、芸能人に限らず、こうしたとてもユニークな名前を子供につける親が増えています。 現在、インターネット上で検索すると、「まりなる」、「あげは」、「しゅがあ」、「ぴゅあ」など、見たこともない珍しい名前が出てきます。本当にこういう名前の子供が実在するのか、その真偽のほどは定かではありません。しかし、実際に役所に届けられた名前が掲載されている自治体の広報誌を見てみると
セロリのガーリック焼飯 先日、夫がセロリの脇芽欠きをして、欠いた葉を一抱え持って帰って来た。そしてそれは、2回分の焼飯とスープになった。 そう言えば以前、テレビでセロリの炊き込みご飯ってのをやっていて、それを食べた芸能人があまりに美味しそうに食べるもんだから、姉さんも作ってみた。 食事になって夫が一口食べた途端、形相が一変し、星一徹のようにちゃぶ台をひっくり返し、「こんなもん喰えるか〜ぁあ」と激怒したとがある。 もともとあまりセロリの好きでない夫にしたら、とても耐えられないマズさだったのだろう…後にも先にもあれだけ激怒した夫を見たことがない。 セロリが好きな姉さんも、「あれはないな…」って味だったけど、今日の焼飯は夫でも好きなくらいだからご安心あれ! しかも使う具はセロリとニンニクだけと言う潔さで、家計にも大助かりの頼もしい一品。セロリ買ったは良いけれど、葉っぱの部分はどうしていいかわから
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