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2017年1月5日のブックマーク (7件)

  • 経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」:朝日新聞デジタル

    いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。 アベノミクスの大黒柱である日銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。 思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。 希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。 政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、

    経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」:朝日新聞デジタル
  • 単身赴任歴12年の友人がいるんだけど、そいつの女子力が高すぎて困ってる - えらびかた.com

    2017 - 01 - 04 単身赴任歴12年の友人がいるんだけど、そいつの女子力が高すぎて困ってる ビジネス list Tweet Share on Tumblr 今日は仕事始め。 いつものように電車に乗って会社に出勤したんだけど、1日中何もやることなくて。 今年は1月5日から仕事始めの会社が多いから、挨拶回りにも行けない1日。 仕方ないからと、職場の癖ある仲間ばかりが自然に集まってきて、そいつらと無駄話しながら1日過ごしてたんだけどね。 そんな仲間の中に1人、無駄に女子力が高い仲間がおりまして。職場のみんなも、萩原流行に似たその同僚のことを、親しみを込めて「女子力高すぎなオッサン」って呼んでるんだよね。 今日は、そんな友人の話。 あ、昨日書いた天然の妹の話みたいに、笑える内容じゃないと思うからね。何だか、だらけた1日だったから、ブログの内容もだらけたものになっちゃってると思うよ。 友人

    単身赴任歴12年の友人がいるんだけど、そいつの女子力が高すぎて困ってる - えらびかた.com
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/05
    泣けるんだけど…
  • 2016年のSMAP、12月31日の中居正広 - ayablog

    SMAPファンにとって、とても辛い2016年が終わりました。今年はもっと良いことがあると信じ、いや、穏やかに過ごせるだけでも良いですが…あけましておめでとうございます。 『中居正広のSome girl' SMAP』最終回 大晦日の中居さんのラジオ、聞きましたか? 思い出すだけで辛いですが、興味のある方は文字ではなく音源を探して聞いてみてください。私はリアルタイムで聞いていましたが、もう一度聞き直す気分にもなれないので、ここから触れることは人の書き起こしを参考にしつつ、勝手に要約したりもしてます。 1月から、中居さんも他のSMAPのメンバーも、公開謝罪と解散コメントを除き、ほぼ一連の報道に言及することはありませんでした。どんなに醜聞を重ねられても、メンバーは何も言い訳しなかったし、ファンは週刊誌よりも28年間見てきたメンバーの言動や人柄を信じました。(一括りにするのは乱暴ですが、私がTwit

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  • ゆりかごから墓場まで – 生物考古学が明らかにする江戸時代のあるおばあさんの一生

    生物考古学の発展 縄文時代や江戸時代など、過去の人びとの暮らしや生死を明らかにする研究分野というと、多くの方々は考古学や歴史学を思い浮かべるのではないでしょうか。そうした分野に加えて、生物考古学 (bioarchaeology)という研究分野があります。遺跡から出土した人骨や動物骨の形態を調べたり、DNAを分析したり、化学分析を実施したりなど、生物学や地球化学の手法を主に利用して、当時の人びとの生死、性、健康状態、集団構造など、考古学や歴史学上の研究課題に答えようとする分野です。 生物考古学の特徴のひとつは、そのアプローチの多様さです。ほかの分野の最先端の分析手法によって得られた知見を、考古学や文献史学の情報と組み合わせることで、従来の研究よりずっと鮮やかに、多方面から、過去の人びとの生き様を復元できるようになります。 今回、私たちは、同位体分析という手法を適用することにより、江戸時代の

    ゆりかごから墓場まで – 生物考古学が明らかにする江戸時代のあるおばあさんの一生
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/05
    ここまで分かるもんなんだ、めっちゃ面白い!
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(後篇) - 自意識ドットコム

    前篇をアップした後、非常に沢山の反響・感想を頂いて驚いています。ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しています。 さて、ここからは上半期のその他のヒット&下半期のトレンドに移ります。 ※全年齢仕様のつもりですが、前回同様、性的表現があるバナーをバンバン貼ります。苦手な方&未成年の方はご注意を! 上半期:「オネエ」以外の目立った動き 「ヤンキー(アウトロー)×オタク」人気の萌芽 ▲腐女子の前に現れた金髪ヤンキーは、超イケメンボイスの持ち主だった!「その喘ぎ声、ひとりじめ~腐女子がモテていいんですか?~」 "イケボ(イケメンボイス)"のヤンキー×腐女子という新鮮な設定。一時期そこそこ見かけましたね。 TLに限らず、2016年の女性向けコンテンツはヤンキーやヤクザといった「アウトロー」物の当たり年でした(映画がヒットした「HiGH&LOW」、BLの話題作「コオリオニ」など)。 「イケボ」「腐女

    2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(後篇) - 自意識ドットコム
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/05
    現在の脱女性らしさは腐女子ってとこがなるほどー!とおもた。というか脱女性らしさに色んなカテゴリーがあるのかな。でもベースは私だけを見てくれてるっていう女性らしさなんだなー。脱女性らしさの視点が凄くいい
  • 2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか

    2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/05
    制服・物品のリユースはいいな。
  • 清澄白河の花屋「ラフ」限定。一年間ずっと花の美しさが続く“ハーバリウム”って? | ことりっぷ

    ※こちらの記事は2016年3月13日に公開されたものです おしゃれな植物がたくさん並ぶ、東京・清澄白河の花屋さん「LUFF(ラフ)」。所狭しと花木が並ぶ店内で一際目をひくのは瓶詰めされた植物標の「ハーバリウム」はそのかわいさで今とっても注目のアイテムなんです。

    清澄白河の花屋「ラフ」限定。一年間ずっと花の美しさが続く“ハーバリウム”って? | ことりっぷ
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/01/05
    清澄白河 お花屋さん