大学入学以降ずっと関西に住んでいて、休日は京都や奈良にいくらでも行き放題だったけど、東京に来てから土日に何すれば良いかわからなくて辛い。 最初のうちは意気揚々と上野や浅草や鎌倉に行ってたけど、失礼だけど特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄くて、これはもう行かなくていいかな、という感じだった。 例えば深大寺っていう東京郊外の中規模の寺があるけれど、蕎麦が有名というのは別にしてもモノとしての魅力に対して人が多すぎる。過剰に観光地されていて、何を見ればいいのかわからなくなる。 東京も一応400年の歴史があるんだし、もっとどうにかならないものかなー、と思う。
東京暮らしの増田です。Switchの「据え置きのゲームが外でも遊べる」ってコンセプトにかなり惹かれて発売日に無事ゲットしたんだけど、しばらく時間が経つにつれて、こりゃ東京じゃSwitch売れないなと思うようになった。 もちろんゼルダは素晴らしすぎる出来でハマりまくっている。超優秀な時間泥棒だと思う。でも、だからこそ東京じゃもう「携帯できるゲーム専用機」は売れないんじゃと思うようになった。東京のカフェなどでは、ゲーム機をプレイしている人はほとんど見かけない。多くの人はパソコンで資料を作成しているか、本で勉強をしているか、読書をしているかだ。東京の人は地方在住の人に比べて圧倒的に学習意欲が高い。たまに地方のスタバに行くが、勉強をしている人は学生以外にほとんど見かけない。ここが東京と地方の大きな違いだと感じる。ボリュームのある据え置きタイプのゲームをプレイする時間が、東京人にはそもそも残っていな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く