障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
吉藤オリィ @origamicat #オリィ研究所 所長.分身ロボット「#OriHime」「#分身ロボットカフェ」,意思伝達福祉機器「#OriHimeeye」,日本最大の車椅子マップ「#WheeLog!」など開発. #WITHALS 技術顧問. #ArsElectronica ゴールデンニカ orylab.com 吉藤オリィ@分身 @origamicat 大学時代、体調を崩し休みがちで単位が危うかったが私そっくりな分身を作って出席し、リモートで黒板を見て講師に質問しまくり「これでダメなら出席とは何なのか」と言いまくった結果、出席を認めさせたりした。2011年の事だ 世の中の明らかに時代遅れな制度、ルールにはテクノロジーをぶつけていけ pic.twitter.com/V0nkulGGxA 2023-08-20 15:18:36 吉藤オリィ@分身 @origamicat あれから10年後、「入
ホグワーツ・レガシーをプレイしている。まだ序盤。 俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。 杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。 ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。 なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。 ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。 授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。 スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみ
はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日本でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itという本が昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男
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