2018年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「裁量労働制」対象拡大へ再始動 厚労省まず需要調査 - 日本経済新聞

    厚生労働省は今秋、あらかじめ決めた時間を働いたとみなす「裁量労働制」の対象業務拡大に向けた検討を改めて始める。今国会で成立した働き方改革法の原案に当初は対象拡大が盛られていたが、同省による調査データの不備で撤回を迫られた。ただ柔軟な働き方を一段と進めるため、早期に議論の仕切り直しを求める声は経済界を中心に強い。同省は統計学の有識者らでつくる検討会を立ち上げ、議論を再始動する。9月にも発足させる

    「裁量労働制」対象拡大へ再始動 厚労省まず需要調査 - 日本経済新聞
    KKElichika
    KKElichika 2018/07/17
    「なぜ厚労省が」というコメがあるが、現在、全ての政策は官邸(周りの会議体)で決まり、省庁は決まった内容を「実施する」機能しかない。↑が経産官僚と首相の「ぶれーん」で占められており、ここが変わらん限りはね
  • 【激ムズ】32歳〜38歳にしか分からない! #青春のファミコンクイズ

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    【激ムズ】32歳〜38歳にしか分からない! #青春のファミコンクイズ
    KKElichika
    KKElichika 2018/07/17
    多くのブコメで指摘があるけど、明らかに40歳代向け。小生も40代だけど、すべて即答で分かった。6については、「コンボイの謎」が「激ムズクソゲー」の代名詞としてどっかで取り上げられてたのをなんとなく覚えてた。
  • 東京大学 平成32年度(平成33年度入学者選抜)以降における入学者選抜方法の検討について

    東京大学では、入試監理委員会の下に「入学者選抜方法検討ワーキング・グループ」(以下「WG」)を設置し、2020年度から実施予定の大学入学共通テストにおける英語認定試験(「大学入試英語成績提供システム」の参加要件が確認された民間の英語試験)の活用について鋭意検討を行って参りました。WGでは、東京大学の基理念やアドミッションポリシーを踏まえつつ、多面的かつ客観的な視点から真摯で密度の高い議論が行われたと評価しております。去る7月12日にWG座長の石井洋二郎理事・副学長より「答申」が提出されましたので、ここにその全文を公表いたします。 答申は、入試監理委員長である総長の求めに基づく検討結果の報告と提言であり、東京大学として決定された方針を示すものではありません。学としては、この答申を受けて学内のしかるべき委員会等で審議を行い、高大接続システム改革の趣旨とこれまでの議論の経緯、入学選抜実施者

    KKElichika
    KKElichika 2018/07/17
    一読した感じ、真摯に東大の入学者選抜にかかるポリシーと「認定試験」の関係に向き合い、「認定試験」の欠陥を的確に指摘していると思う。裏を返せば、これを主導した教育再生会議がいかに考えなしかということだが