2021年9月12日のブックマーク (3件)

  • 「稲田朋美の転向でチャンス到来」高市早苗が安倍支持層からベタ褒めされる本当の理由 「アベノミクスの継承者は私」と宣言

    2016年8月3日、東京の首相官邸にて。安倍首相(当時)が行った内閣改造で新たに任命された稲田朋美防衛大臣(右上)、再任された高市早苗総務大臣(上中央)らと写真に納まる安倍晋三首相(左前)と麻生太郎財務大臣(右前) 急浮上した「安倍氏の後継者」 菅義偉首相が「安倍争奪戦」に敗れ、不出馬に追い込まれた自民党総裁選。キングメーカーである安倍晋三前首相の支持をさいごに獲得したのは、菅首相に競り勝った岸田文雄前政調会長ではなく、政治信条が安倍氏に極めて近い高市早苗前総務相だった。 この結果、当初は泡沫扱いされていた高市氏は、「初の女性首相」として一気に主要候補となった。 総裁選レースは「選挙の顔」として期待を集める河野太郎ワクチン担当相が一歩抜け出したようにみえる。河野氏は安倍路線からの転換をめざすのではなく、原発政策や皇位継承問題で安倍氏に歩み寄り、自民党内の幅広い支持を集めようとしている。 し

    「稲田朋美の転向でチャンス到来」高市早苗が安倍支持層からベタ褒めされる本当の理由 「アベノミクスの継承者は私」と宣言
    KKElichika
    KKElichika 2021/09/12
    高市氏、「安倍支持層」に人気あっても、自民党員には人気ない。外様だし、「党員」は案外「タカ」よりも保守寄り中道が多いし。麻生派も岸田・河野につく模様で、竹下派も勝ち馬に乗るだろうし、案外惨敗もあるかも
  • 「45歳定年制」提言で大炎上のサントリー新浪社長、安倍・菅首相のブレーンだった

    サントリー公式サイトより サントリーホールディングスの新浪剛史社長の「45歳定年制導入」発言が10日、インターネット上で物議を醸した。騒動の発端は時事通信が9日夜に配信した記事『45歳定年制導入を コロナ後の変革で―サントリー新浪氏』だった。同記事によると、新浪氏は9~10日に開催されていた「経済同友会夏季セミナー2021」にオンライン出席し、「ウィズコロナの時代に必要な経済社会変革について『45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ』と述べた」という。10日午前には、「サントリー新浪氏」「コロナ後の変革」がTwitterでトレンド入りした。この報道に対し、SNS上では新浪氏への以下のような批判が殺到した。 「どんだけ氷河期に厳しいんじゃ…ってかこれ言ってる社長さんが即引退して体現しないとね」(原文ママ、以下同) 「45歳定年制を導入せよと主張している人が、もう60代らしいのだが、まず

    「45歳定年制」提言で大炎上のサントリー新浪社長、安倍・菅首相のブレーンだった
    KKElichika
    KKElichika 2021/09/12
    「強制退出」の方法を緩くしても、失業者と不安定雇用が増えるだけで、「雇用の流動化」は進まない。良質な雇用(転職先)を増やせば、雇用は勝手に流動化することくらい、まともな経営者と人事屋なら知ってること。
  • 財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね

    #財務省北陸財務局 ふざけるな。働き方改革の講演依頼、しぶしぶ破格(赤字レベル)で受け、日程調整も事前の細かな質問対応したにもかかわらず、一方的にまん防延長の可能性があるから中止だと。オンラインでやれ。民間が稼ぐ邪魔するな。そういう根性変えるところが働き方改革だろが。つける薬ナシ。 — 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) September 10, 2021 通常、私がこのように団体名を公にした発信をすることはありません。 ですが、税金で運営されている公の機関から受けた迷惑行為ですし、それくらいこの件はあまりに酷い。「アンチパターン」として、かつ今後同様の被害者(民間企業の経営者や個人事業主など)を増やしたくない思いで敢えて公にします。 1.背景2021年6月20日頃、私と一緒に仕事をしているA氏からチャット、「財務省

    財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね
    KKElichika
    KKElichika 2021/09/12
    「沢渡氏に役所が仕事頼むとこうなる」ときちんと伝えてなかった仲介者A氏が悪い(笑) 役所仕事を分かって受けて、あとから文句言うのも情けないが。今どきの役所の事務担当は非正規だし柔軟な対応をする権限はない