2022年11月9日のブックマーク (7件)

  • 甲府GK小泉勇人選手が理不尽な難癖をつけられとるちゃね | とれぱんふっとぼーる

    J屈指の料理人やちゃね 料理大好きでオラもちょこちょこと世界のいろんな料理を調べては、いろいろ作ってみたりするオラやけど、ひそかに小泉勇人選手のアカウントをチェックしとったがやね。 凄まじすぎて圧倒させられてしまうちゃね…。 アスリートのメニューとして、栄養のバランスもしっかり考えていてよぉ、料理の知識ももちろん素晴らしいしよぉ、1時間以内にできるメニューを考えたり、経済的にも有効なのを公開しとんがやね。 特に驚いたのはよぉ、器のこだわりがすごいがやね。オラは自分で料理を作っていても、器に関しては全然無頓着で、しかも手つかずな状況が続いているだけに、器にもしっかりこだわりをもってよぉ、彩りを意識されているのが、当に感動するちゃね。ただの料理趣味にしているアスリートやなくて、とことん料理を追求している姿勢がかっこよく思えるちゃ。 なんでか炎上しとんがやね… ところがよぉ、小泉勇人選手が炎

    甲府GK小泉勇人選手が理不尽な難癖をつけられとるちゃね | とれぱんふっとぼーる
    KKElichika
    KKElichika 2022/11/09
    小泉氏の本件投稿に文句付ける人って、「私は食事は一切作らない。食器洗いは気が向いたら手伝ってやってもよい」と言っているも同然なわけで、「私は昭和のおっさんと同類です」と自白しているようなものじゃね?
  • 園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 

    「SmartFLASH」などが、『もしかして、ヒューヒュー』(安川徳寛監督)の脚としてクレジットされた「山孝之」が、園氏であるとした。また、同作が文化庁の支援制度から助成金を受けていることも報じた。 こうした中、園氏は、制作会社シオンプロダクションの公式サイトに11月7日付で「声明」を掲載した。「今回『FLASH』で配信された記事に関しまして、お騒がせしておりますことを心よりお詫び申し上げます」とした上で、『もしかして、ヒューヒュー』に触れ「私があたかも脚を務めていることを隠してステルス復帰するかのように報道されている、今回の報道内容は極めて不正確だと考えております」とつづった。 また、同作が文化庁の「ARTS for the future!事業」(AFF)により助成金を受けていることにも言及。「助成金の申請時点では、私がこの作品の監督を務めることを予定しておりましたが、その後、安川

    園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 
    KKElichika
    KKElichika 2022/11/09
    脚本を共同執筆する場合、それ用の筆名を使うこと自体はよくあること。今回限りの筆名なら、ステルス勘繰られても仕方ない面もあるが、安川監督のコメをあえて載せないのはありがちとはいえゲスいってのは、まあそう
  • 赤色の缶の「サクマ式ドロップス」で知られる佐久間製菓(株)が廃業へ、原材料高騰が影響(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

    「サクマ式ドロップス」を製造販売する佐久間製菓(株)(TSR企業コード:290060044、豊島区)が2023年1月20日に廃業すると取引先に通知した。 佐久間製菓のホームページによると、サクマ式ドロップスは1908(明治41)年に完成。太平洋戦争で工場などが被害を受けたが、1948(昭和23)年に再興した。八王子市に工場を構え、高い知名度を背景に事業を拡大させていた。 しかし、安価製品との競合のほか、その他のヒット商品に恵まれなかった。さらに新型コロナウイルスの感染拡大による需要減も重なり、2021年9月期は1億5,173万円の最終赤字を計上し、財務内容が後退していた。 「廃業のお知らせ」によると、廃業日は2023年1月20日。廃業の理由は、新型コロナの影響による販売減や原材料、エネルギー価格の高騰、人員確保の問題などをあげている。 佐久間製菓の担当者は9日朝、東京商工リサーチ(TSR)

    赤色の缶の「サクマ式ドロップス」で知られる佐久間製菓(株)が廃業へ、原材料高騰が影響(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
    KKElichika
    KKElichika 2022/11/09
    サクマドロップスの方も、主力は「いちごみるく」の方みたいだね…。いずれにせよ、サクマ式ドロップスは、その役割を終えつつあるということか。
  • 産経、門田氏に220万円賠償命令 森友巡り、立民2議員の名誉棄損―東京地裁:時事ドットコム

    産経、門田氏に220万円賠償命令 森友巡り、立民2議員の名誉棄損―東京地裁 2022年11月09日12時09分 東京地裁=東京都千代田区(AFP時事) 学校法人森友学園を巡る財務省公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員の赤木俊夫さん=当時(54)=を「つるし上げた」などと報道されて名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の杉尾秀哉、小西洋之両参院議員が産経新聞社と記事を寄稿した作家の門田隆将氏に計880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、東京地裁であった。大嶋洋志裁判長は名誉毀損(きそん)を認め、両者に計220万円の賠償を命じた。 中傷投稿「いいね」、名誉侵害 伊藤さん逆転勝訴、杉田氏賠償 判決によると、産経新聞は2020年10月25日付朝刊で、「杉尾、小西両氏が財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。当該職員の自殺はその翌日の7日だった」とする門田氏の記事を掲載した。

    産経、門田氏に220万円賠償命令 森友巡り、立民2議員の名誉棄損―東京地裁:時事ドットコム
    KKElichika
    KKElichika 2022/11/09
    門脇ヅラ護氏が自ら上げていた該当記事を読んだが、裁判官の言う通り、普通に誤解を招く文章で、日本語の基礎ができていないか、故意かのどちらか。とまれ、ここまでの惨敗は法廷での主張が余程トンチキだったのか?
  • 伊藤美来が語る、ハロハピ 弦巻こころ役を通して身につけたポジティブ思考 「私自身たくさん救われてきた」

    伊藤美来が語る、ハロハピ 弦巻こころ役を通して身につけたポジティブ思考 「私自身たくさん救われてきた」 次世代ガールズバンドプロジェクト『バンドリ!』の中でも、特にトリッキーな魅力を持つバンドが伊藤美来(弦巻こころ役)、田所あずさ(瀬田薫役)、吉田有里(北沢はぐみ役)、豊田萌絵(松原花音役)、黒沢ともよ(ミッシェル(奥沢美咲)役)からなるハロー、ハッピーワールド!だ。 Afterglow、Pastel*Palettesと共にプロジェクトに登場したハロハピは、“世界中に笑顔を届ける”というテーマのもと、『バンドリ!』随一のポップさでバンドリーマー(ファン)の人気を獲得。11月12日開催となる『BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020→2022』には、ハロハピとして伊藤美来が出演する。 ソロでの音楽活動デビューとほぼ同時期に『バンドリ!』に

    伊藤美来が語る、ハロハピ 弦巻こころ役を通して身につけたポジティブ思考 「私自身たくさん救われてきた」
  • ファイターズ新球場と公認野球規則の話

    えっ!日ハム新球場使えない!? ファウルゾーンの広さ公認野球規則の規定に満たず https://www.daily.co.jp/baseball/2022/11/08/0015789449.shtml はてブでも盛り上がったこの話、補足が必要そうなので書きます。 「野球のルール」の話〜Offical Baseball Rules と 公認野球規則国際オリンピック委員会に加盟している、または加盟を目指すような多くのメジャースポーツには国際統括団体があって、競技規則を管理・維持・改定しています。 ちょっと特殊なのはゴルフで、セント・アンドリュースゴルフ場を保有するロイヤルアンドエンシェントゴルフクラブという組織が国際ゴルフ連盟に変わってゴルフのルールの管理をしていますが、世界中のゴルフ競技団体から人と意見を集めてルールの改定作業をしている、という点では他のスポーツと変わりません。 ところが野

    ファイターズ新球場と公認野球規則の話
    KKElichika
    KKElichika 2022/11/09
    shallはmayとかwillと違って、「~とならなければならない」的なニュアンスが強かった記憶。なので、「してもしなくてもよい」というよりは、そうあるべき(だが、やむを得ない例外もあり得る)くらいのニュアンスでは。
  • 『i☆Ris』10周年ライブレポート | アニメイトタイムズ

    アーティスト『i☆Ris』はエイベックス・ピクチャーズ所属の女性5人組アイドルグループ。こちらでは、i☆Risのオススメ記事、音楽情報、関連動画をご紹介! 言葉にできないくらい凄い 会場である東京国際フォーラムに到着。アリーナから最上段までサイリウムがキラキラしている。 最近はオンラインでのライブ参加も増え、便利な世の中になったが、やはり現場で感じる熱気や空気感は特別なものだ。 大きな期待感に包まれる中、会場が暗転。オープニングのダンスパフォーマンスがはじまった。 山北さん、芹澤さん、茜屋さん、若井さん、久保田さんの順に登場。 この日の衣装は黒を基調にゴールドをあしらったゴージャスな仕上がりとなっていた。 眩しい。とにかく眩しい。昨年のクイーンをイメージしたネイビーも素晴らしかったが、黒も素晴らしい。 ▼衣装のコンセプトはこちら 『i☆Ris 10th Anniversary Live~a

    『i☆Ris』10周年ライブレポート | アニメイトタイムズ