2022年8月7日のブックマーク (2件)

  • 安倍3代にわたる統一教会との蜜月関係を、なぜ大新聞は追及しないのか|週刊誌からみた「ニッポンの後退」

    腰抜けの大新聞やテレビは、今ごろになって自民党政治家と統一教会との癒着構造や、安倍政権時代に統一教会から世界平和統一家庭連合への名称変更が認められたなどと寝とぼけたことを報じているが、週刊誌ははるか先へいっている。 この問題の核心は、岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三と3代にわたって脈々と続いてきた安倍家と統一教会との「親しすぎる関係」にあることは間違いない。 週刊新潮(8月4日号、以下新潮)で自民党のベテラン秘書がこう言っている。 「選挙で誰が統一教会の支援を受けるかは、安倍さんの一存で決まるといわれていました。教会の組織票は約8万票。ただ、衆院選では1選挙区あたりの統一教会の票数はそれほどでもないので、参院の全国比例でその組織力が発揮されます」 推薦を受けるには、統一教会のトップと面談をする。そこで不倫や金銭トラブルがないかただされ、安倍元首相が応援している候補なら確実に支援してもらうこと

    安倍3代にわたる統一教会との蜜月関係を、なぜ大新聞は追及しないのか|週刊誌からみた「ニッポンの後退」
    KM202201
    KM202201 2022/08/07
    売国朝日新聞!と言われたら売国自民党!と返してやれ!!!
  • 山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄

    安倍晋三元首相(67)が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職、山上徹也容疑者(41)=鑑定留置中=は、海上自衛隊を辞めて以降、20年近くの間にアルバイトや派遣社員として10回以上も転職を繰り返していた。退職理由の多くは人間関係。周囲との交友も希薄で、社会から孤立していった実態が浮かび上がる。 《後輩の指導が得意ではなかった》《人間関係》 履歴書には多くの職歴が並び、企業名の横には面接で聞き取った退職理由のメモが書き添えられていた。 山上容疑者は平成28年10月、奈良県内の人材派遣会社の求人に応募。面接した男性社長は「面接で一度会っただけなので覚えていないが、面接のときのメモを見ると、『ボソボソ』と書いている」と話す。 この履歴書に書かれた最終学歴は、奈良県内で有数の進学校として知られる県立高校。山上容疑者の伯父(77)は、経済的な理由で大学進学を諦めて専門学校に進んだと説明し

    山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄
    KM202201
    KM202201 2022/08/07
    自衛隊、飲食、工場、測量、物流。最底辺あるある職場。測量の面接に友人達と行ったら、全員がさんざん絡まれて長時間演説されて大変だった記憶がある。山上君も大変だったんだろう。