2022年8月11日のブックマーク (5件)

  • 「並外れた睡眠力」ある人材求む、マットレスメーカーが昼寝のプロ募集

    寝具ブランドの「キャスパー」が「眠りのプロ」を募集している/Chris Walker/Chicago Tribune/ZUMA Press (CNN) 米ニューヨークのマットレスメーカーが眠って稼げる仕事の募集を始めた。 2014年創立のキャスパーは、勤務中のうたた寝が許されるだけでなく義務となる「キャスパー・スリーパー」を募集している。仕事内容は店舗や想定外の環境で眠ることだ。 ただ、眠りから覚めた後は残念ながら別の仕事も待っている。睡眠のプロとしてソーシャルメディアに体験談を投稿する必要がある。 応募は11日まで。「並外れた睡眠力」と「できる限り多く寝たいという欲望」「何があっても寝られる力」を備えた人材が理想的としている。 採用された場合、睡眠による給与のほか、勤務中のパジャマ着用が認められる。また同社の一部製品を無料で利用でき、パートタイムの時間帯を柔軟に動かせる利点もあるという。

    「並外れた睡眠力」ある人材求む、マットレスメーカーが昼寝のプロ募集
    KM202201
    KM202201 2022/08/11
    あと10年早ければ!ニート引退しちゃったよ!
  • 「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 加齢を遠ざけるのは「ランニング」ではなく「筋肉」である

    いつでもどこでも一人でできる最強のトレーニングの正体 9.11を境に、特殊作戦コミュニティは、もっとも効果的で時間効率的にも優れたトレーニング方法を開発する必要に迫られることになった。 そんな中、私は、米軍の特殊作戦トレーニングスペシャリストとして、空軍特殊作戦部隊、グリーンベレー、ネイビーシールズなどに任務する兵士たちを、鉄の意志と驚異的な身体能力を持つ男たちに変えてきた。 フィットネス全般に秀でたエリートアスリートを育成する方法を確立するには長い時間を要したが、日々、進歩していくスポーツ生理学の原則を適用することで、燃え尽きやケガを最小限に抑えながら、より強く、より速く、無駄な脂肪がない引き締まった兵士を生み出し続けていった。 その主たる方法は、ボディウェイトエクササイズ(自分の体重を抵抗にして体を鍛えるエクササイズ)。パーソナルトレーナーやジムに頼らず、いつでもどこでも一人でできるト

    「ランニングで痩せる」は非効率すぎる…アメリカ特殊作戦部隊が採用した"最強の自重筋トレ"の中身 加齢を遠ざけるのは「ランニング」ではなく「筋肉」である
    KM202201
    KM202201 2022/08/11
    ドアノブが特殊部隊並みの選ばれしドアノブ。
  • 日本電産・永守会長が「日本の偏差値教育は根本的に間違い」と断言する理由

    1944年、京都生まれ。職業訓練大学校(現・職業能力開発総合大学校)卒業。73年、28歳で従業員3人と共に日電産株式会社を設立、代表取締役社長に就任(現在は会長兼CEO)。あらゆる種類のモーターと周辺機器を扱う世界No.1のモーターメーカーに育てあげた。2018年、京都にて大学等を経営する学校法人の理事長に就任、運営する大学の改革に着手。19年、大学の名称を京都先端科学大学に変更。20年、同大学に工学部を開設。21年、法人合併で京都学園中学高等学校を傘下に収め京都先端科学大学附属中学校高等学校とする。22年、ビジネススクール(経営大学院)を開設するなど、世界で通用する即戦力人材の育成に情熱を注いでいる。主な著書に『成しとげる力』(サンマーク出版)、『人生をひらく 困難に打ち勝つための原理原則50』(PHP研究所)などがある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷には

    日本電産・永守会長が「日本の偏差値教育は根本的に間違い」と断言する理由
    KM202201
    KM202201 2022/08/11
    確かに偏差値教育というか、ブランド大学を出た従順かつ頑健な体育会系ばかり揃えてもねー。就活フィルタで顔や背格好まで既存の社員と似た人を取っているから、なんかSF的な恐ろしさがあるよ、日本企業。
  • 62歳で主婦から医師に 猛勉強で「一番戻りたかった場所」へ:朝日新聞デジタル

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    62歳で主婦から医師に 猛勉強で「一番戻りたかった場所」へ:朝日新聞デジタル
    KM202201
    KM202201 2022/08/11
    中年・老人に勉強しろと言っても、日本では新卒以外は勉強は全く無意味。そんな中で意味がある希少な資格と言ったら医療系くらいだから、正しい選択。
  • 大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム

    一つの会社である程度の経験を積むと、転職を視野に入れ始める人は少なくないと思いますが、まずは近隣の業界を検討するという方が多いでしょう。しかし、中には現在とは異なる仕事に就き、再スタートを図りたい方もいるのではないでしょうか。そのとき、「前職のスキルや経験が生かせるか」といった点に関心を持つ人は少なくありません。 静岡県沼津市の介護施設「すまいるほーむ」で介護職員として働く六車由実さんは、2008年まで民俗学の研究者として大学に勤務し、30代を迎えてから未経験で介護の世界に飛び込みました。 現在は、前職の研究手法を生かした「聞き書き」などを行いながら、仕事に取り組む六車さん。異業種転職の背景や介護の仕事の面白さ、異なる分野で前職の経験が生きた経験などについてお話を伺いました。 不安はあったが、全く新しい「介護」の世界にやりがいを感じた 六車さんはいま、介護職員としてデイサービス(日帰りの通

    大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム
    KM202201
    KM202201 2022/08/11
    自宅でデイサービスを運営って、それは介護職じゃなくて社長じゃん。