2024年1月13日のブックマーク (3件)

  • 限界集落の被災は軽視されてもしかたない、みたいな暴論を見かけるようになったが、それで都市部に移住させてどうするのだろう - 法華狼の日記

    『ゾンビランド』 - 法華狼の日記 人的リソースが減少していく状況において、弱者を見捨てることを優先していけば、最終的に自分が最弱者となる。有能な仲間だけ残した時、より弱い立場から主張したルールを守ってくれるとは限らない。 立憲民主党の米山隆一氏のように、復興ではなく移住を主張する意見が野党の政治家からも発せられ、複数の同調者も出てきている。 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います https://t.co/1rVQ6hDk1N— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2024年1月7日 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、

    限界集落の被災は軽視されてもしかたない、みたいな暴論を見かけるようになったが、それで都市部に移住させてどうするのだろう - 法華狼の日記
    KM202201
    KM202201 2024/01/13
    中国から撤退できず破滅した大日本帝国みたいな論理だな。
  • 利き腕を骨折した専業ライターが片手用キーボード『Froggy』で苦境をしのいだ話

    これはキーボードを筆頭とするインターフェイスが大好きなフリーライターの白石が、昨年10月に利き腕を骨折、そこから片手用キーボード『Froggy』により10000字を書いて、骨折中の期間をどうにかしのいだ10月の記録です。当に助かったので、片手でキーボードを打つすべての人にこのキーボードを広めたい……! 自己紹介と悲劇の日 改めて、フリーライターの白石です。RealSoundでは主にテクノロジーやライブ・エンターテインメントにまつわるコラムやインタビューを執筆しています。演劇学科を出てからパソコン専門誌の編集者としてキャリアを始めた経歴もあって、ライターとしてはメディア・アートや舞台芸術、音楽ライブのレポート、MaciPhoneなどのApple製品にまつわる記事などを書くことが多いです。 そんな私が寝ぼけたまま家の近くですっ転んだのは、10月中旬のこと。雨の振り始めた昼過ぎにスロープへ足

    利き腕を骨折した専業ライターが片手用キーボード『Froggy』で苦境をしのいだ話
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶