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哲学に関するKOBA5884のブックマーク (3)

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    KOBA5884
    KOBA5884 2011/10/04
    押すかー。
  • ポストモダン:2

    神や歴史や民族や伝統など、かつて「大きな物語」は人々を守ってくれた。悩みや迷いがあれば、自分が信じる「大きな物語」に従っていれば、最低でも間違えることだけはなかった。 もちろんその時の「大きな物語」に従うことのできない、少数派の人々はいつでも存在した。全体からすると少数派の人々のことを「マイノリティ」と言う。多数派は「マジョリティ」と言う。 マイノリティは、ずっと「大きな物語」に苦しめられていた。「大きな物語」は自身に従わない、他の物語を排除しようとする。正しいか間違っているかなんて関係ない。「大きな物語」イコール「正しさ」なのだ。「大きな物語」はいつでもマジョリティの所有物だった。 そこへポストモダンが登場した。ポストモダンは「大きな物語」の終焉を論じる。ならば現在では「大きな物語」に苦しめられてきたマイノリティは、解放されたのだろうか。 そんなことはない。実は今でもマイノリティ

  • アンパンマン「あ……この顔はまだきれいなのに……」 - おはようwwwお前らwwwwwwww

    アンパンマン「あ……この顔はまだきれいなのに……」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/29(日) 17:04:40.48 ID:tsf4kgy/O バタ子「今日も一日ご苦労様、はい、新しい顔よ」 アンパンマン「ありがとうバタ子さん」 アンパンマン「でも今日はバイキンマンにも会わなかったし、どこも汚れていないよ」 バタ子「駄目よアンパンマン、今日は暖かかったしあんが悪くなっているかもしれないでしょ」 アンパンマン「でも……」 バタ子「とにかく新しい顔に変えた方がいいわ、私が変えてあげる」 アンパンマン「あ」 バタ子さんは僕の頭を掴んで外すと机の上に置いた。 僕は新しい顔をつけられた自分を見上げた。 彼は不思議そうな表情で僕を一度だけ見た。 そして僕は捨てられた。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/29(日) 17:06:

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