昨日の記事の続編にあたります。 というわけで、昨晩はモニタリング機材を装着して寝ようとしたわけですが。 モニタリングのセンサーとしては「指センサー」と「鼻センサー」があり、機材本体に「指モニタリング異常ランプ」と「鼻モニタリング異常ランプ」がありまして。座って装着する分には問題無かったのですが、いざ横になってしばらく経つと「鼻モニタリング異常ランプ」が点滅、つまり「きちんと装着出来てないよ」と警告してくるわけです。 その度に、強めに鼻息を吹きかけたり、装着位置を見直したりしたんですが、一時的にランプが消えても少し経つとまた光り出す。最終的に、鼻センサーを鼻に突っ込んだ上で片方の鼻の穴をテーピングで塞ぐという技を使用。 これでランプが点灯することは無くなったのですが、当然呼吸器の一部を塞ぐわけですから寝心地は最悪です。睡眠の質の測定なのにこれでは本末転倒なのでは。 というわけで、この手の検査
「いきいき健康」をご愛読いただきありがとうございます。 当サイトは、2011年12月26日をもちまして終了いたしました。皆様には長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 健康関連の情報については、日本経済新聞 電子版・ライフコーナーの「ヘルス」をご覧ください。
Quick Tips to Better Sleep 寝る前、暖かいお風呂にゆっくりつかる。 睡眠時間は、規則的に確保する。 寝る2・3時間前には食べない。 軽い運動を習慣づける(就寝3時間前にはしない)。 音楽を聴いたり、本を読んでリラックスをする。 コーヒーやお茶に含まれるカフェインの摂りすぎに注意。 昼寝時間は短く、15~30分くらいにしておく。 予定が気になる時は、紙に書き留めておく。 体がほてる際は、冷たい水を枕元に用意したり、薄手の寝巻きにしたり、扇風機をおいたりする。 15分以上眠れない時は無理に横になってないで、起きて読書などでリラックスをこころがける。 横になりたくなってから、ベッドに戻る。 ベッドの周りに、植物や花を置くとリラックスする。 雑踏や物音が気になる時は、ホワイトノイズを流してみる。厚手のカーテンや耳栓なども効果的。 寝室は日よけなどで暗くする。アイマスクも効
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く