青森ITビジネス・マッチング交流会にて発表した「農業×IT×リモートワーク」のスライドです。 http://www.aomori-ibz.jp/it-kouryukai2014/
![「生活と距離と人と時間と」電子行政が田舎でも必要なワケ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39a6abfb688c6c4343042e2a05f1705ba070754f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F201701df1-170119080440-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
昨日の記事の続編にあたります。 というわけで、昨晩はモニタリング機材を装着して寝ようとしたわけですが。 モニタリングのセンサーとしては「指センサー」と「鼻センサー」があり、機材本体に「指モニタリング異常ランプ」と「鼻モニタリング異常ランプ」がありまして。座って装着する分には問題無かったのですが、いざ横になってしばらく経つと「鼻モニタリング異常ランプ」が点滅、つまり「きちんと装着出来てないよ」と警告してくるわけです。 その度に、強めに鼻息を吹きかけたり、装着位置を見直したりしたんですが、一時的にランプが消えても少し経つとまた光り出す。最終的に、鼻センサーを鼻に突っ込んだ上で片方の鼻の穴をテーピングで塞ぐという技を使用。 これでランプが点灯することは無くなったのですが、当然呼吸器の一部を塞ぐわけですから寝心地は最悪です。睡眠の質の測定なのにこれでは本末転倒なのでは。 というわけで、この手の検査
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