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2010年1月3日のブックマーク (7件)

  • しろぼっとの機能について - Portal:siro

    今これだけ実装しました…!!ちょっと前まで完全手動だったことを思えば大分進歩したと…思っていいですよね?(´Д⊂ヽ 勝手に動作する機能 しろぼっとの機能について - 自動Post - Portal:siro http://d.hatena.ne.jp/siro_xx/20100116/1263580343 しろぼっとの機能について - 形態素解析 - Portal:siro http://d.hatena.ne.jp/siro_xx/20100123/1264220721 reply(@sirobot_)を送ると反応する機能 反応は2分毎です。 しろぼっとの機能について - 自動Reply - Portal:siro http://d.hatena.ne.jp/siro_xx/20100116/1263580883 反応ワード:↓の機能に該当しない全てのreplyへの応答 しろぼっとの機能

    しろぼっとの機能について - Portal:siro
  • しろぼっとの自動Post機能について - Portal:siro

    しろぼっとの機能について - Portal:siro http://d.hatena.ne.jp/siro_xx/20091201/1259607646 ここの「自動Post機能」の仕組みです。 phpでランダムPostのソースを書く 適当なサーバーに設置する iGoogleのガジェットにする iGoogleを開いたまま放置する 以上です。iGoogleは無操作のままだと20分に1回勝手にリロードされますので、それを利用して喋っています。 また、iGoogleをブラウザのホームにセットしているので、ブラウザを起動したりホームに戻ったりすると自動Postします。*1 Googleガジェットの作り方はこちらを参照。 Googleガジェットの作り方 http://tool.stabucky.com/google/gadget_howto.htm ちゃんと作ればステータスとか渡せるんですね。php

    しろぼっとの自動Post機能について - Portal:siro
  • VeVite

  • 1901年の未来予測 | 探検コム

    なんだか世の中もずいぶん暗いですが、「明るい未来」というのは、今後、来るんでしょうか? 一応、まだ未来への希望が残ってたはずの100年前、人々は20世紀をどう考えていたのかを知るべく、1901年に発表された未来予測をアップしときましょう。出典は報知新聞・明治34年1月2〜3日掲載分で、適当に現代語訳しときました。 19世紀における世界の進歩は非常に驚くべきものがあった。さらに歩みを進めて20世紀は一体どんな時代になるのだろうか。その大時期の冒頭にあたり、人気のジュール・ヴェルヌの未来小説のように、遙か未来を予見するのも面白い。 世界の列国の政治状況はひとまず措き、物質上の進歩を想像してみよう。 ●無線電信および電話 マルコーニが発明した無線はいっそう進歩して、無線電話で東京からロンドンやニューヨークと自由に話せるようになる。 ●遠距離の写真 数十年後にヨーロッパで戦争が起こったときには、東

  • BAD LUCK - Scmiz.net

    KOBA5884
    KOBA5884 2010/01/03
    17706
  • あんそく やる夫のうちに泥棒が入ったようです

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/22(土) 11:58:44.11 ID:hgbD0ryz0 ,。 \ ・:*        :・゚  '☆,。・:   *: \       ☆ ,。 ・ :* :・゚'   ☆                    ; . ヽ                      ヽ ☆                       *    ・ ・ ☆ ,。 ・ :* :・゚' __  _     __   ,_     __     __  _ .  __ |ロロ|/  \ __ |ロロ|/  \ __ |ロロ| __..|ロロ|/  \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ .....................................

    KOBA5884
    KOBA5884 2010/01/03
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    KOBA5884
    KOBA5884 2010/01/03
    "国が小さく、軍備も無い国は国際政治の主要プレーヤーになりえません。それを逆用して「うちなら小国だから、国際機構を設置するのにちょうどいいよ」という巧みな外交を行い、国を富ますことに成功しています。"