地方で活動する人々が集うオンラインサロン、「ローカルファイナンスラボ」。 私も参加させて頂いており、月初に以下の活動報告を共有致しました。 その結果、なんと3月のMVPを頂きました。 うおお。ありがとうございます。 精進します。#ローカルファイナンスラボ pic.twitter.com/y0nbWIPj09 — KOBA@田舎をハッキングする男 (@KOBA5884) 2018年4月5日 また、(これは参加者全員なのですが、)サロン発起人の小幡さんより、 以下のようにご紹介頂きました。 福岡県うきは市に移住して起業予定の @KOBA5884 さん。「地域×ICT」をテーマに、小中学生向けのパソコン教育私塾事業を立ち上げ予定とのこと。 1ヶ月目のサロンMVPに選ばせていただきましたー! — 小幡和輝@一億の男 (@nagomiobata) 2018年4月5日 あわよくば今月もMVPを狙ってい
創業計画書、アップデートを少しずつ進めておりまして。 どこまで書き進めても完成した気がしない、さながら横浜駅の工事のような心境になるのですが、 少しずつ、項目を追加していっています。 今回のアップデートで、借用する資金の金額と、その返済計画について盛り込みました。 返済計画を立てる際、日本政策金融公庫のサイト内の返済シミュレータを活用しました。 このシミュレータを使うにあたって、 「元利均等返済」と「元金均等返済」という、 金融機関相手にお金を貸し借りしない人にとっては耳馴染みのない単語が出てきて、 となったので、備忘録も兼ねて、両者の違いを記事に残しておきます。 ざっくり、ふたつの違いを書いてみよう [元利均等返済] ・毎回の返済金額(元金返済+利息の合計値)が一定となる返済方法 ・返済金額が常に一定になるので、支出の計画が立てやすい ・返済初期の返済金額に占める利息の割合が大きめなので
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