2018年10月24日のブックマーク (3件)

  • 極めてロジカルな「事業の思考法」:Google出身・2社上場させた佐藤裕介×北野唯我|就活サイト【ONE CAREER】

    これまで数々のトップランナーの考えに深掘りをしてきた、北野唯我の「シリーズ:激論」。 今回の対談相手は、フリークアウト・ホールディングス取締役の佐藤裕介氏だ。 Google出身、30歳で2社上場した経営者である佐藤氏。 博報堂・BCG出身で30歳にしてベストセラー著者入りした北野。 30歳という節目でそれぞれの実績をあげてきた2人。 2時間に及んだ「白熱する議論」をお楽しみください。 見どころ ・「(広告+金融)×テクノロジー」の破壊力。3の金融事業を作る理由 ・新規事業は、極めてロジカルな思考を積み重ねた結果 ・コンサルでは学べない?:意思決定の精度を上げる、仮説構築能力は「パターン認識」で決まる ・事業作りの設計図の描き方:VR市場の勝ち筋なら、プレステの勝ち筋を元に描いてみたら…… ・「家から出なくなる20代問題」とは? ・2018年の消費は「2つの価値観」が並列する時代 ・商売を

    極めてロジカルな「事業の思考法」:Google出身・2社上場させた佐藤裕介×北野唯我|就活サイト【ONE CAREER】
    KOBIT_official
    KOBIT_official 2018/10/24
    oO(“ある程度の意志決定品質を担保した上でスピードを上げていくには、精度が高い仮説構築能力が必要なんですよ。そして、それってほぼ「パターン認識」なんです。”)
  • ユーザー体験を通じてアプリの継続率を向上する。キャリトレが実践するオンボーディング最適化とは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps

    自社で提供するアプリを公開し、想定以上ダウンロード数があったのに、なかなかアクティブユーザー数が伸びず、コンバージョンが予想を下回っている。どうしたら継続利用してもらえるのか悩んでいる担当者も多いと聞く。今回、キャリトレで実践しているオンボーディングを最適化する方法について手順を追いながら解説された。 9月25日、Reproが主催する「Onboarding Hack! ~アプリUX設計の最適解を考えよう~」が行われた。このイベントは、オンボーディングに焦点を当て、最高の体験を通してユーザーの定着率を向上する施策に取り組まれている企業をお招きし、改善ノウハウを語っていただくものである。 ビズリーチの伊藤氏より「キャリトレ、オンボーディングにおける課題・最適解の発見方法」について講演を行った。キャリトレとは、挑戦する20代のための転職サイトである。 通常の転職サイトは、求職者が掲載されている企

    ユーザー体験を通じてアプリの継続率を向上する。キャリトレが実践するオンボーディング最適化とは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps
    KOBIT_official
    KOBIT_official 2018/10/24
    oO(“KPIの考え方としてキャリトレが採用しているものは、「とにかくこの数字を上げよう」という考え方ではなく、「課題解決するとこの数字が上がるはず」”)
  • GoogleAnalyticsで会員情報の分析する準備を5分でする方法|443|note

    \ みなさん会員分析できてますかー? / はい、出来てない人のためにGoogle Analyticsに会員情報を入れてユーザーの属性ごとにデータを見るための方法を書いておきます。 会員情報が保持できると何が分かるのかたとえば「有料会員がどのチャネルから来てるのか知りたい」と思ったとき、下のようなレポートが作れれば、一目瞭然です。 獲得施策に対してこれまでの予算投下が正しかったのか、ちゃんと確認できるようになりますね。 Google Analyticsは基的にセグメントを切って、セグメントごとの差を見つけて深掘りしていくツールです。 有料会員と無料会員でセグメントを作れば、「見てるページが違う?」「訪問の頻度が違う?」などなど深掘りしていくことができます。 セグメントはこんな感じ。 どんな設定が必要か大きく3段階の設定が必要です。 1. 会員DBなどから会員情報を取得し、データレイヤー変数

    GoogleAnalyticsで会員情報の分析する準備を5分でする方法|443|note
    KOBIT_official
    KOBIT_official 2018/10/24
    “Google Analyticsは基本的にセグメントを切って、セグメントごとの差を見つけて深掘りしていくツールです。有料会員と無料会員でセグメントを作れば、「見てるページが違う?」「訪問の頻度が違う?」などなど深掘りし