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2008年4月22日のブックマーク (3件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • さあ「憎悪タイム」がまた始まりましたよ | 世界の片隅でニュースを読む

    周知の通り、光市母子殺害事件の差し戻し控訴審判決が下った。 この件については今さら新たに述べることもないので、過去の記事を加除訂正の上で再掲する。 大衆の「狂気」より 殺人事件があまたある中で、光市母子殺害事件は異様な展開をたどった。 まず、事件そのものが口にするのもおぞましいものであったこと。 被害者女性の夫が極めて攻撃的で堂々と復讐を宣言したこと(記者会見で、被告を死刑にできなければ自分が殺す、とまで言っていた)。 マスコミが事件を興味位で偏向した報道をしたこと。その結果、多くの大衆が被害者の夫に過剰なほど共鳴し、被告の死刑を求める世論が高まったこと。 さらに、大衆の攻撃は被告にとどまらず被告の弁護団や死刑反対論者にまで及び、ついには新聞社に弁護団への脅迫状が送られる事態になったこと。 このようにまさに「狂気」の連続である。 実は私も事件当初は、なんてひどい事件だと憤りを感じていた1

    さあ「憎悪タイム」がまた始まりましたよ | 世界の片隅でニュースを読む
    KQZ
    KQZ 2008/04/22
    「ここまで人々が関心を寄せるのは、「犯人」が「少年」だったという点が大きい」←勝手に問題を定義してミスリードしている典型。犯罪の残虐性とその後の本人の基地外手紙が世論爆発のキーだったはず。
  • 島根日日新聞

    文化・芸能 天井の「八雲之図」、約60年ぶり公開/七つの数や向きなど謎を秘め/21日から殿特別拝観/出雲大社 掲載日:2008/04/20 出雲大社(千家尊祐宮司、出雲市大社町)の仮殿遷座祭(四月二十日)に合わせ、殿の特別拝観が二十一日から始まる。殿の天井にある「八雲之図」が、昭和の遷宮以来、約六十年ぶりに公開される。「八雲」とされながら七つの雲が描かれ、多くの謎に包まれている同図をめぐり、注目が高まっている。 同図は、現在の殿が造営された延享元年(一七四四年)に完成しており、当時の絵師・竹内随流斉甫記によって描かれた。殿天井に、赤や青、黄、紫などの色とりどりの雲が七つ描かれている。 なぜ「八雲」なのに七つの雲が描かれているのかという理由は明らかになっておらず、神魂神社(松江市)の天井の雲が九つあることから、中には、「一つの雲が神魂神社へ飛んでいったのでは」と話す人もいるという。