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2008年10月14日のブックマーク (3件)

  • iPhone用アプリを毎日作ってソースコードごと公開している『Apps Amuck』 | 100SHIKI.COM

    AppStoreでiPhoneアプリを売ることができれば、劇的に安価な流通コストでソフトウェア販売ができる。 ただ、iPhoneのアプリってどう作るの?という人も多いだろう。 そこで登場したのがApps Amuckだ。 彼らの狙いはシンプルだ。 「iPhone用アプリを1日1個、31日間に渡って開発、そのソースコードを公開する」というものだ。 すでに13個のアプリが公開されているが、どれも実用的だし、それを応用して何か新しいアプリが作れそうなものばかりだ。 なんとも、実に素晴らしい。iPhoneアプリ開発に興味のある人は是非覗いてみてはどうだろう。

    iPhone用アプリを毎日作ってソースコードごと公開している『Apps Amuck』 | 100SHIKI.COM
    KQZ
    KQZ 2008/10/14
  • 「さだまさしのセイ!ヤング」の投稿はがきの著作権者 - Copy&Copyright Diary

    (社)著作権情報センターのサイトに、「著作権者を捜しています」というコーナーがある。 著作権者を捜しています http://www.cric.or.jp/c_search/c_search.html 著作権者が不明な場合、文化庁の裁定を受けて、補償金を文化庁に供託すれば、著作権者の許諾を得なくてもその著作物を利用できるのだが、裁定を受けるには「相当な努力」をはらっていなければならない。 その「相当な努力」というのの具体的な内容はこちらに記載されている。 著作権者と連絡する方法の具体例 著作権者不明等の場合の裁定制度 http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/c-l/content_02.html そこでは「インターネットのホームページによる調査」もしくは「新聞・雑誌等による調査」のどちらかを行うことが必要とされているが、「インターネットのホームページによる調査」として

    「さだまさしのセイ!ヤング」の投稿はがきの著作権者 - Copy&Copyright Diary
  • 「ぷよぷよ」で知人が強すぎたとき - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    ながれをぶった切って久しぶりに「ぷよぷよ」の話をする。このゲーム、同じ色のぷよを4つつなげて消すという単純なルールでありながら、クレタ島の地下迷宮のように無限の奥行きがあり、数学的にも甘みがある。 偶然できた4連鎖に驚いたり、普通にみんなで互角にわいわい楽しんだ時期もあった気がするが、しんみりしてしまうのでそれはおこう。今となっては時々思い出したようにオンライン対戦をやる程度で、研究室で話題に出すこともない。もとより実力差とゲーム性の衝突を補正するのが難しい癖のある遊戯だ。一部の人のみにカミングアウトした隠れ趣味となってそれなりの月日が流れた。 人間に溶け込んだ鬼のはなし そんなある日、知り合いが鬼のように強いという噂を聞いた。 最初は「へえ」と、マンションの勧誘に対応するかのようなリアクションになった。これ以上カミングアウト枠を拡大するつもりもなかったし、強いといってもせいぜいで12〜1

    「ぷよぷよ」で知人が強すぎたとき - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    KQZ
    KQZ 2008/10/14
    コピペ素材になりそう