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ブックマーク / mmpolo.hatenadiary.com (1)

  • ついに写楽の謎が解かれた - mmpoloの日記

    浮世絵師写楽はきわめて短期間だけ活躍しふっと消えてしまった。一体写楽とは誰だったのか? 意外にも写楽探しがブームになるのは戦後になってからだ。多くの玄人素人が入りみだれて写楽の正体を探し始めた。カッコ内は提唱者が写楽と目した人物だ。(中野三敏『写楽』より) 横山隆一(蔦屋重三郎)、松清張(能役者・斎藤十郎兵衛)、小島政二廊(阿波藩家老の倅・牟礼俊十)、横山隆一(葛飾北斎)、今東光(能役者・春藤次左衛門)、小野忠重(某能役者)、瀬木慎一(十返舎一九他共同制作)、中村正義(蒔絵師・飯塚桃葉社中)、林美一(北尾派絵師)、石沢英太郎(歌川豊国)、向井信夫(酒井抱一)、大岡信(能面師・土左衛門の次郎太)、福富太郎(栄松斎長喜、その後司馬江漢等)、鈴木俊夫(蔦重工房)、谷峯蔵(山東京伝)、高橋克彦(秋田蘭画絵師・近松昌栄)、石森章太郎(喜多川歌麿)、池田満寿夫(中村此蔵)、梅原猛(歌川豊国)、瀬木慎

    ついに写楽の謎が解かれた - mmpoloの日記
    KQZ
    KQZ 2009/03/11
    同じアプローチで結論をすでに出している明石散人「東洲斎写楽はもういない」が抜けている。やり直し。/ id:kuzan さん。明石さん本人から説明を受けていますが100文字で書ききれないのでどこかでまとめます。
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