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geekに関するKQZのブックマーク (9)

  • CEREVO CAM発売 〜ざっくりと2年の流れを振り返る〜 - キャズムを超えろ!

    ばたばたして報告遅くなってしまったが、昨日12月15日にCEREVO CAMを正式発売、お客様に向けて発送することができた。皆様の応援のおかげである。日(12/16)からお客様のもとに届き始めているようだが、ちょうど下記エントリーを書いてから2年きっかり。これもBlogを見て応援をいただいた皆様のおかげである。感謝! 2年間の流れを振り返る 2007/12/15 松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 ちょうどこのエントリを起こしたのが2年前の2007年12月16日。CEREVO*1としての活動を開始したのが15日だったから、正式発売までジャスト2年ということになる。ちなみにきっかり2年にしたかったから発売を伸ばしたわけではないので念のためw 2008年1〜3月 私がJOINする前からFreescaleのEVMをベースに進めていたのだが、デジカメとしての性能をある程度

    CEREVO CAM発売 〜ざっくりと2年の流れを振り返る〜 - キャズムを超えろ!
  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース

    追記:すばるさん,しきしまふげんさんのまとめが素晴らしいです.先に読むべきです. 「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」 | 人生ご縁となりゆきで さてらいこ.jp: こんなこともあろうかと・・・ 前エントリでも触れましたが,今回の報道ではやぶさの「こんなこともあろうかと!」という技術者の「変態力」(といっても褒め言葉ですよw) の数々が大変な盛り上がりようです. 探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 ★ - はやぶさまとめニュース 実際,「こんなこともあろうかと!」な用意周到なエピソードも数多いのですが,他にも想定外の事態にあり合わせの材料で対処してしまうアポロ 13 的な事態も枚挙に暇がなく (むしろこっちのほうが技術者的には燃える?),今回取り上げられていない中にもこの手の超絶運用炸裂のエピソードも多いので,動画を見たけどよくわからなかったという人のためにも,ざっとまと

    はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース
    KQZ
    KQZ 2009/11/25
    毎日「こういったトラブルを想定して回路を積んだのか。」國中「そうだ。」
  • 井上雄彦の天才性について - 内田樹の研究室

    茂木さんが司会をしているNHKテレビの「プロフェッショナル」に井上雄彦さんが出るというのでテレビを見る。 井上さんがマンガについて語る言葉があまりに素直で深いので胸を衝かれる。 今、日の作家でも思想家でも、自分の仕事について、これほどまっすぐに質的な言葉を語れる人がいるだろうか。 私は思いつかない。 井上さんは外部評価を得るために描いているわけではないし、読者の共感を得るために描いているのでもない。 キャラクターたちはある段階からは固有の生命をもって動き始めており、彼らにそのときどきに最適な言葉と表情と動きを与えることがマンガ家の仕事だと井上さんは思っている。 「登場人物が勝手に動き出して・・・」ということは作家でもマンガ家でもよく言うことである。 たしかに、ある程度技術にすぐれたクリエイターなら、彼らが造形した虚構の人物が、物語の中で勝手に動き始め、勝手にしゃべり始めるということはあ

  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
    KQZ
    KQZ 2009/08/03
    へー
  • 長文日記

    KQZ
    KQZ 2009/04/06
    今朝方読んだ「簡単に天才になれる秘密」とかいう駄文と好対照。
  • 地雷原を肥沃な畑に――死も覚悟する男の夢(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    広大な地雷原が、わずか6年余りで肥沃な農地へ大変身――。そんな夢のような話を現実にした国がある。中央アメリカの中部に位置するニカラグア共和国だ。  ニカラグアでは、1979年から10年にわたる内戦があり、その間に埋められた14万個超の対人地雷に苦しめられていた。地雷の寿命は50年以上といわれており、内戦が終結した後もひっそりと土の中で生き続けている。そして、触れた者の手足、時には命までも容赦なく奪うのだ。ニカラグア国民は内戦が終わったにもかかわらず、つねに“負の遺産”におびえながら生活していた。  ところが、2001年を境に、ニカラグアの地雷の数が急減した。2台の地雷除去機が導入され、地雷の処理作業が急速に進んだからだ。現在までにニカラグアの9割超の地雷が除去されている。ある地域では、跡地でオレンジの栽培を開始。今では年間60万ケースを出荷し、150万ドルを輸出で稼ぎ出す一大生産地に再生し

  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    「予告.in」を例に挙げるまでもなく、マッシュアップなどの発達により、誰もが自分が考えたアイデアを素早く実装/公開できる現在。しかし、さかのぼること10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation ChronicleはCodeReposやPerl-users.jpなど、ネタを革新に昇華させ、日のWeb業界に確かな足跡を残してきたYappoこと大沢和宏の物語。 ネタと革新のはざまで 1997年、後にimode元年と呼ばれることになる年の前年。都内某所のミスタードーナツでドーナツ作りに励んでいた男こそ、今回の主人公である大沢和宏氏である。その年、「まぐまぐ」と同じ日にYappoという検索サイトをスタートさせた彼は、そのノリでimode元年に突入。マクド

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
    KQZ
    KQZ 2008/06/16
    「山師は駆逐される、もしくは携帯コンテンツに場所を変えていっていますね」 こないだ『日本の音楽配信は俺が立ち上げた』と嘯いてる携帯系のおっさんがいたのですが鉢合ったらものすごい勢いで目を逸らされました
  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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    KQZ
    KQZ 2008/01/18
    「心の理論」の再帰レベルという見方。空気を読む力というか慮る力というか。平均からかけ離れて見えすぎても不幸そうだが、徐々に進化していくんだろうと期待。状況に応じて揺らがせるシステム系も面白そうだ。
  • shi3z on Twitter: "プログラム書きてえ ."

    KQZ
    KQZ 2007/12/28
    高校生が「せっくすしてー」と叫ぶように「プログラム書きてえ」と叫ぶshi3zに幸あれ、とか書いておく
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