2017年4月26日のブックマーク (4件)

  • アメリカが北朝鮮を攻撃したときの中国の出方 ── 環球時報を読み解く

    4月22日、環球時報は「ワシントンは北京に過分な期待をかけるが」という社説で、中国が軍事介入をするケースを書いている。それは中朝同盟を破った北への警告ととともに休戦協定を破った米国への警告とも読み取れる。 トランプ大統領に褒め殺しされて、窮地に追い込まれた習近平国家主席 社説の冒頭では概ね以下のように書いている。 ――米大統領はツイッターで「中国北朝鮮の経済的生命線だ。もし中国が朝鮮問題を解決しようと思えば、容易にできるはずだ」と書いている。トランプ大統領は彼独特のやり方で、北京に圧力を掛けている。ワシントンは北京が「手伝ってくれること」を鼓舞し、同時に北京が「十分には手伝えない時には」、ワシントンには別の選択があると言っている。北京は非常に困難な局面に追い込まれている。ピョンヤン(北)を説得しても言うことを聞かない。米韓双方に「双暫停」(北は核ミサイル開発を暫時停止し、米韓は合同軍事演

    アメリカが北朝鮮を攻撃したときの中国の出方 ── 環球時報を読み解く
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2017/04/26
    隣家との間に柵を巡らせた空き地を設け猛犬を飼う。猛犬よ吠えろ、但し柵を決して越えるな。隣家は猛犬を恐れよ、但し決して殺すな。それか互いの願いなれば。
  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2017/04/26
    メイヴィルの白鯨は長いこと、全然売れなかったんやで?
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2017/04/26
    企業が製品セミナーを貸し会議室でやる際、希望者が多く、より広い会議室に空きが"あったら"定員を途中で増やすことがある。常でなくとも事後的に定員増の可能性を残すことで転売屋の事業リスクを高められるかも。
  • NHKさん…「曜変天目」をディスコに! 変すぎる美術番組、映像作家の正体「彼が辞めるまで番組続ける」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「コレ、傑作!」「見たらクセになる」……と、人気を呼んでいるNHK Eテレの「びじゅチューン!」。誰もが知っている美術作品を紹介する5分間のミニ〝美術番組〟ですが、流れてくるのはシュールなアニメーションと、独特のゆる~い歌。そのアニメ制作から作詞、作曲、歌唱のすべてを1人で手がけているのが映像作家の井上涼さんです。担当プロデューサーに「彼が辞めるというまで番組を続けるつもり」と言わしめたその実力。いったいどんな人なのでしょう?(ライター・磯村完) 【画像】「お局のモナ・リザさん」「ひまわりタワシヘッド」…映像作家の井上涼さんの世界 親しみやすく、斬新な試みの番組が次々と生み出されている「Eテレ」にあって、「びじゅチューン!」(毎週火曜午後7時50分/再放送 水曜午後10時45分)は、進化する「Eテレ」の最先端を走っている番組……かもしれません。 なにしろ、美術番組でありながら難しい解説は

    NHKさん…「曜変天目」をディスコに! 変すぎる美術番組、映像作家の正体「彼が辞めるまで番組続ける」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI 2017/04/26
    サムネ見て、昔、衝撃を受けた「赤ずきんと健康」の人かと思ったらやっぱりそうだった。