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事件と政治に関するKYOSYOのブックマーク (5)

  • 文楽問題がピンと来ない方々へ ~橋下市政下で揺れる文楽~ - 劇場彷徨人・高橋彩子の備忘録

    演劇、ダンスなどパフォーミングアーツを中心にフリーランスでライター、編集者をしている高橋彩子の備忘録的ブログです。 今、文楽が、拠地である大阪市で、揺れに揺れていることはご存知でしょうか? 文楽は大阪で育まれた歴史をもっていますが、実際には大阪行政の直属機関でも持ち物でもありません。 ただ、補助金を国のほか、大阪からもらっています。 ちょっとそのことを走り書きですが書こうと思います。きちんとした論考ではありませんので、あしからず。 ※私は文楽の関係者ではありません。ほとんどは自身が観客として見聞きしてきたこと、 あとはライターとして手順を踏んで調べたことを書いています。 なお、短いですが、先月、私が書いた『アエラ』の記事もお読みいただけたら嬉しいです。 ■文楽を巡る橋下市長の追及 そもそも、文楽公演を支えるのは(1)「文楽協会」、(2)「技芸員」、(3)「日芸術文化振興会」です。 (1

    文楽問題がピンと来ない方々へ ~橋下市政下で揺れる文楽~ - 劇場彷徨人・高橋彩子の備忘録
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    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/29
    90年代初頭の東欧民主化に比べるとはっきりと変わるイメージが沸かなくて今ひとつダイナミズムが感じられない。真の意義が分かるのは10年後だろうと思う。
  • 非礼の極み 民主ベテラン議員が秋篠宮ご夫妻に野次 議会開設120年記念式典で みんなの党議員が指摘 - MSN産経ニュース

    29日に開かれた「議会開設120年記念式典」で、民主党ベテラン議員が、秋篠宮ご夫に対し「早く座れよ」などと野次を飛ばしていたことが分かった。野次を聞いたみんなの党の桜内文城参院議員が、30日朝の自身のブログで明らかにした。 桜内氏のブログによると、先に式典会場の参院会議場にお入りになった秋篠宮ご夫は、天皇皇后両陛下のご入場まで、ずっと起立されていた。その最中に民主党ベテラン議員が「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばしたという。 当初の式次第では、秋篠宮ご夫はいったん着席され、天皇皇后両陛下のご入場の際に起立してお迎えすることになっていた。 しかし、議会開設120年を祝うために国会を訪ねられ、両陛下を起立して待ち続けられた秋篠宮ご夫に、国会議員が、非難がましく指図するような野次を飛ばすことは非礼の極みとしか言いようがない。 桜内氏は30日朝のブログで「想像を絶する

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/12/01
    式典の場で礼を失する行為はアウト、以後気をつけようで例の自民党議員も済む話。これ以上のグダグダこそ本当の不敬であり国会軽視。ニコニコに上がった音声増幅動画で嬉々として叩いてるがそれマッチポンプだから。
  • ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的

    ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/11/08
    映像流出事件の問題点まとめ。
  • 尖閣ビデオ流出・もうひとつのナイスな意義 - Chikirinの日記

    尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが youtube に投稿され大騒ぎになっています。 これに関してちきりんが「これは大きな意味があるよね」と思ったのは、下記の話。 まずは 11月 5日の朝日新聞夕刊社会面( 12面)に載った記事の抜粋をご覧ください。 「ユーチューブ」には、無料の会員登録をすれば、誰でも簡単に動画を投稿できる。 会員登録するには、(1) Eメールアドレス (2) 住んでいる国や地域名 (3) 生年月日 (4) 性別-の4項目を入力する必要があるが、免許書やクレジットカードを使った人確認の手続きはなく、申告した生年月日や性別が当かどうかも確認されない。 Eメールアドレスも、いまではインターネット上で個人情報なしで簡単に取得できる。 まるで「 youtube の使い方の説明書」みたいな記事でしょ。この文章の後にも、利用規約の内容やサーバーがアメリカにあること、警察

    尖閣ビデオ流出・もうひとつのナイスな意義 - Chikirinの日記
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/11/07
    確かに一理あるけど、YouTubeの当該動画及びカテゴリに属しそうな動画についたコメントをネット初心者が見た時の事を想像すると、どう贔屓目に見ても害悪しかないような気が。
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