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事件に関するKYOSYOのブックマーク (47)

  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/19
    知識があるに越したことはないが、最低限はっきり意思表示することと、曖昧な点を残さないことは大事と感じた。/こういう記事を読んでなお「お上に楯突く者は悪」思想でコメント入れる馬鹿がいるとは情けない。
  • 「ネタにマジギレするマイノリティはキモイ」瓜田事件をめぐって

    田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen 私は、フォビアを根絶するのは不可能だという前提に立っています。そしてフォビアが倫理を越えて蔓延することは、決して珍しくはないとも思っている。歴史上の知識ですけどね。よって「世界にはフォビア/差別がある」がゆえに、その蔓延をい止めるのが社会の責任だという考え方。 田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen ゆえに、カッコツケだろうが話題作りだろうが、安直にそういうことをする人間には、それなりのリスクがあって然るべきだと思っている。ネット上で匿名で「ホモきもい」と書き込みすることと、俳優が自分のブログで同じことをすることは、社会的責任という面で、私は全く違うことだと思うのね。 田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen よって私の観点では、事件の有無とは別に、俳優がヘイト思想が垂れ流したこと自体

    「ネタにマジギレするマイノリティはキモイ」瓜田事件をめぐって
  • ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説

    UDO MUSIC FESTIVAL 緊急レポート. さて、今年もいよいよ夏フェスの季節がやってまいりました。 主催自ら「不自由さを楽しもう」を標榜、イベンター・客側ともに協力しあって盛り上げる雰囲気 作りに重きをおき、過去10回もの興行を成功させてきた、日における夏フェスの草分け的存在、 ユルい空気と豊富な自然が魅力、SMASHのフジロック。 渋谷陽一を筆頭とする暑っ苦しくて粘っこい熱血マインドのもと、ルールを徹底的に作りこみ、 それを客側に遵守させることで、もっとも快適かつ過ごしやすいフェスを実現させた、邦楽フェス の代表格、至れり尽くせりな空間の中で音楽を存分に楽しみたいならこれ、ロック・イン・ジャパン 交通の便の良さと、外タレとの豊富なコネクションをバックにした参加ラインアップの豪華さが売り。 暴れたい厨房ご用達、都市型フェスの完成形、クリエイティブマンはサマーソニック。 そして

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/18
    夏フェスガラガラの記事を読んで思い出しブクマ。この年はまだフェス動員数が問題にはなっていなかったはず。それでこれだから伝説と言われるのも頷ける。
  • 安全地帯コンサート: 楽しいこと探し

    新譜アルバム買った人にはコンサート限定のCDがおまけでついていました。 グッズよりCDコーナーの方が人が多かった印象。 スタートは、幕に「安全地帯」の文字が浮かび上がり、メンバー登場。前奏の途中で玉置浩二さん(以下敬称略)が登場したのですが、不機嫌そうなのか演出か分からなかったけど、3回ほど前奏のやり直しがありました。 そしてピックを幾つか投げつけながら、「じれったい」を歌い終わり、次は「熱視線」。 ノリノリで聴くような曲だったのですが、途中でお客さんが異変に気づいたのか手拍子が止む。そして、2番はお客さんにマイクを向けたりしていたのですが、最後のほうで演奏が止まり玉置浩二退場。 変わりに舞台監督が出てきて、「開幕時の演出の不手際があり中断しました」のようなコメントがあり、メンバー全員退場。 その後しばらくして、メンバーが椅子を持って登場。観客みんな立って、大きな拍手で迎える。 玉置さんよ

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    KYOSYO 2010/09/18
    フォローしている人のTL上で知った話だが、何これ、70年代のアメリカの話?いやそれでもここまでgdgdではなかっただろう。あちらが「イカレてる」ならこちらは「残念」という言い方がぴったり。
  • 村木局長事件無罪+弁護人と報道について+記者さん達のジレンマ

    村木さんの無罪判決の報に触れ、検察やマスコミへの問題意識をつぶやいていたところ、図らずもマスコミの現場の記者さんたちと有益なやりとりができたので、せっかくだからトゥギャってみました。 弁護人が捜査段階でマスコミに対して情報開示すべきか、 推定無罪の中でマスコミは事件の何を報じるべきか、 という難しいテーマについてのジレンマがよく現れていると思います。

    村木局長事件無罪+弁護人と報道について+記者さん達のジレンマ
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    KYOSYO 2010/09/16
    口蹄疫騒動の渦中、宮崎県の初動について丁寧に取材し、初例に関わった人たちの汚名を濯いだ朝日新聞の記事を思い出した。やれば出来るはずなんだが、やはり「人」「組織」ほど怖いモンスターはいないのだと実感。
  • クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース

    2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男

    クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース
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    KYOSYO 2010/09/15
    良質まとめブクマ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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