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社会と布教伝道に関するKYOSYOのブックマーク (9)

  • 「謝ってるから許しなさい」他人を許すことを強要する教育に違和感…謝ったのに許してくれないという思考が生まれる原因にも。大人はどう対応すべきなのか?

    Nikov @NyoVh7fiap 「謝ってるから許してあげなさい」という教育当に害悪だと思う。許すか許さないかはその人にしか決められないし、相手を許せない自分に罪悪感を覚える必要もない。 機械犬くんはお腹がすいている(💉×5) @edgeofinsanity4 @NyoVh7fiap 謝るというのはごめんなさいで「終わり」ではなく、「これから反省しているという事を証明していきますので見ていて下さい」という「始まり」なんですよね。大人でもそれが判らない人がよくいますが… TOMATO @mimihana @NyoVh7fiap 当にそう思います。「許さないことで自分自身も苦しめている。許すことで解放される。」などと、相手を許さないことはイコールあなたが未熟なため、だとか言われたことある。許すか許さないかはその人にしか決められない。当にそう思います。

    「謝ってるから許しなさい」他人を許すことを強要する教育に違和感…謝ったのに許してくれないという思考が生まれる原因にも。大人はどう対応すべきなのか?
  • 遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん

    毎日のように次男の送迎があってげんなりなさっこさんですこんにちは。高専は不便な場所にあるので送迎なしでは学校に顔を出すのが難しい。バイクの免許を持ってる子はいいけど、次男は原チャリの免許持ってないし、そもそも我が家に原チャリはない。それに原チャリは原チャリで事故が怖いんだよなあ…。実際、事故って大怪我した同級生や先輩の話を次男から聞くとね。命には変えられんか。 さて、いじめの話題がTLを賑わす昨今ですが、いじめと言えば今でも忘れられない思い出があります。私が小6のときの話。当時の私は数人の男子から容姿をからかわれてました。当時でも6年生にもなって髪型がおかっぱは珍しかったし、その上強度の近視で分厚いレンズのメガネをかけてた私。しかもこの年頃の女子のように「なんやお前!もういっぺん言ってみろや!(意訳)」とすごむような勇気もなくてただうつむいて聞いてるようなタイプだったからからかいやすかった

    遊び半分のからかいが憎悪に変わった瞬間を見た日 - 仕事は母ちゃん
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 商品を売ってはいけません。 その3

    いすみ鉄道の急行列車は300円の急行料金をいただいていますが、急行区間の大原―大多喜間では、ふだんの黄色い列車よりも所要時間が多くかかります。 これは昨日乗車したJR九州の「はやとの風」をパクったのです。(邦初告白!) 「はやとの風」は、特急列車にもかかわらず、交換待ちでもなんでもない駅で数分間停車します。 鉄道140年の歴史の中で、時間短縮というのが特急の使命として長年考えられてきた中で、10年ほど前に「はやとの風」が登場した時に、運転上の必要性があるわけでもなく、特に名所になっている駅でもないところで、用もないのに数分間停車するのですから、JR九州でこの列車を企画した人はとても勇気が必要だったと思います。 なにしろ、大きな組織で前例がないことをやるというのは、たいへんなことなはずですから。 でも、その数分間停車がある意味地元の活性化につながって、嘉例川駅をはじめとする沿線が

  • 第二の人生、住職はいかが…寺が僧侶スカウト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    臨済宗妙心寺派の修行僧。定年退職を経て僧侶になる人たちも同様の修行を積む(27日、愛知県犬山市の瑞泉寺専門道場で)=杉昌大撮影 約3400か寺を擁する臨済宗妙心寺派(大山・妙心寺、京都市右京区)が、定年退職者を僧侶にスカウトする取り組みを始めた。 ビジネスで得た経験を悩み相談や法話に生かしてもらい、住職のなり手がいない寺の再興も託す。来春にも高齢者向けの修行の場を整え、年25人程度を受け入れる。既に約10人が参加の意向を示しているという。 僧侶には住職の子らがなるケースが多い。しかし、心の病や自殺、いじめなどの社会問題に対応するため、幅広い経験を持つ人材を集めようと企画。企業や病院と連携し、研修の講師や入院患者の相談相手を務めてもらうことも想定している。 発案した同派僧侶柴田文啓(ぶんけい)さん(78)は、大手電機メーカーの米法人代表などを経て65歳で出家、無住寺だった開眼寺(長野県千

  • http://www.cafe-moyau.com/13/

    http://www.cafe-moyau.com/13/
  • 死んだ後の世界なんて自分にとっちゃどうでもいいのだけれど・・・ - カナエ@k-noto3の日記

    戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた (週刊朝日) - Yahoo!ニュース 自分の祖母がなくなった,一昨年の10月。ちょうど,祖父の十七回忌を終えた数日後のことで,風呂場で頭を打った状態で見つかった。90歳になる祖母は一人暮らしで,足も満足に動かない状態だったのにもかかわらず,風呂はしっかり入っている人間だった。どうも,事故でなくなるというのは外聞が悪いのだろうと,死亡証明書は確か病死扱いになっていたと聞いている。 葬式はなくなった明後日に行われたけれど,ほとんど葬儀会社任せだったと思う。祖父がなくなったときに懇意にしてもらった葬儀屋にすぐ連絡して発見されたその日のうちに段取りが決められていた。祖母が発見されたその日,父は祖母の家に泊まったが,一人で心細いのか自分にいてくれと頼んだ。こういった大人の弱いところを見るのは結構なショックを受ける。 祖母は熱心な真宗

    死んだ後の世界なんて自分にとっちゃどうでもいいのだけれど・・・ - カナエ@k-noto3の日記
    KYOSYO
    KYOSYO 2011/07/02
    人が死ぬと,それを取り巻く人々の価値観が漏れ出して非常に怖い。
  • 東京新聞:上野「命の弁当」に役立てて  善意呼ぶ:社会(TOKYO Web)

    KYOSYO
    KYOSYO 2011/01/20
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  • ある実験|ジャーナリストの真剣勝負

    ジャーナリストの真剣勝負 フリージャーナリストの上野玲です。「うつ」が専門ですが、「医療」「福祉」など地味な記事をコツコツ書いています。著書に「都合のいいうつ」(祥伝社新書)、「うつは薬では治らない」(文春新書)、「がんの時代、心のケア」(岩波書店)など多数。 プロフィール 今日はのんびりすごしたいですな 。 1時間前  »なうを見る [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:亭 自己紹介: 売れないフリージャーナリストの上野玲です。 書くことは過激ですが、人はいたって穏やかな性格だと思...>>続きをみる ブログジャンル:毒舌ブログ/健康・医療 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ある実験 調査報道を公然と否定した平凡社はジャーナリズムの自殺 「自分の「うつ」を治した精神科医の方法」宮島賢也(KAWADE夢新書) 認知症認定看

    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/20
    「あえて言おうカスであると」論法は法話でもたまに使う。特定クラスタを貶めるような言葉は厳に慎んでいるつもりだが、こんな醜い姿を晒しているかもしれないのでなおのこと注意していこうと思う。
  • 『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』

    ホメオパシーを信頼していた皆さん、 この一ヶ月ほど、ホメオパシーを取り巻く状況に激しい動きがありました。山口のK2シロップの件で亡くなられた赤ちゃんのお母さんの提訴に関する報道に端を発し、各種メディアがホメオパシーを批判的に取り上げ、つい最近は「学者の国会」とも呼ばれることのある日学術会議の会長がホメオパシーを全面否定する談話を発表し、多くの医療系団体が賛同を表明するに至りました。この状況に動揺され悩んでいる方も多いかと存じます。そのような方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【ホメオパシーを始めた初心は?】 さて、あなたがホメオパシーを始めるきっかけは、なんだったでしょうか。「自然な感じ」がいいと思った方もいれば、重い病気や難病をなんとか治したかったからという方もいらっしゃることでしょう。人それぞれ、様々な動機があるのだろうと

    『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』
    KYOSYO
    KYOSYO 2010/09/02
    布教師や教誨師が書いているのかと思うほど慈しみの眼差しに満ちた記事。罵倒や断罪はやるべき人がやれば良い。核心をしっかり否定しつつも全否定せず受け止めることが私達の役目。ホメオパシー問題に限らずね。
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