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生活とコミュニケーションに関するKZEのブックマーク (2)

  • 都合のいいときばかり子どもに憧れる大人たち

    大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる(?B) これは、そういう話じゃないだろう、と思う。  「赤ワインだと、私はメルロー(Merlot)が好きなんです。苦味が少なくて。」 自称ワイン通 「メルローはブレンドワインですよ。」  「え、メルローって、ブドウの種類だとばかり思っていました。」 自称ワイン通 「違います。メルローはフランス語では『ブレンドしたワイン』という意味なんですよ。」 この会話がどうも腑に落ちなかった私としては、そのパーティの後、近所のワイン専門店に行って真偽のほどを確かめずにはいられなかった。すると、やはりメルローはブドウの種類で、実際にフランス産のメルローワインも何も置いてある。店の人によると、フランスではメルローは他のブドウから作ったワインとブレンドされることが多いらしいが、「メルローはブドウの種類」という私達の理解は正しいらしい(参照)。 その次の回のホ

    KZE
    KZE 2005/12/07
    自分の正しさが確実で、説得の材料も十分であっても、様々な理由で放置することもある。反論するラインを決めるのは確実性だけではなく、見積もったリスクもその要素。軟弱かもしれないけど。
  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
    KZE
    KZE 2005/12/06
    むちゃくちゃ思い当たる節がある話。
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