フィヨルドブートキャンプで、オブジェクト指向プログラミングが難しいと感じている人が多いようなので、そこに至るまでの流れを正確さは度外視してざっくりお伝えします。 昔 1 # xxxまでfile読み込みの処理 2 # ... 3 # ... 4 # ... 5 # ... 6 7 goto 1 # read処理の行番号 8 9 goto 101 # write処理の行番号 10 11 goto 201 # delete処理の行番号 同じ処理を呼び出すにはそれが書いてある行へジャンプする命令を呼んでた。 関数の時代 同じ処理をまとめて名前つけて呼び出せたらいいよね。(終わったら自動で戻ってくる) def file_read(filepath) # ... end def file_write(filepath, data) # ... end def file_delete(filepath)