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被言及と春香に関するK_1155のブックマーク (4)

  • 「法子は私の天使。」 - 「パティシエになりたーい!」ブログ。

    今期は私、20選に参加できませんでした。2009年からずっと参加してたのに(…にせんきゅうねん!?すごいな!?)。 理由は単純で、当にニコマス動画が見れてなかったからです。「オペラP」に一票でも入れたかった気持ちもあったんですが…(おい…)。 それでもポータルに集まってくる20選を時々、まとめて見たりはしてたんですが…。 フォロワーさんのツイートで、私の動画について何か書いていただいてることに気づき、慌てて読みに行きました! 2017年下半期ニコマス20選+あれこれ(箱の外から) 「あとこれ一選」の枠で、私の「ドラマチックガール」の動画と、動画についてのこのブログの記事も合わせて選んでいただいてました!びっくり!! ↑見てね。 「椎名法子は私の天使」と明言するオペラP。 私は、アイドルを天使と表現することの意味について、随分と前から考えたり考えるのに疲れちゃったりしている立場でして、そん

    「法子は私の天使。」 - 「パティシエになりたーい!」ブログ。
  • すごろく格納庫(中) Rest and Recuperation

    そろそろアニマスの映画を見に行こうと思っているのですが、せっかくだからその前に、見ていないうちだからこそ書けそうなことを書いておこう、と思い立ってブログの管理画面を開きまして、で、見る前に書いておこうと思ったことってそもそも何があったっけ、と、そこから思い出さなければならなかったりするわけですね。そんな記事です。 特に何かのネタバレ、というようなものはない筈です。 エコノミーPのブロマガ記事と、それを受けての諸々の反応を見ていて(特に先駆者Pの一つ目の記事は、個人的に興味深かったというか、いろいろ考える上で手がかりになりました)。 ひとつ思ったのは、映画の内容がどうのこうのという前に、アニマスの23話24話の春香が一体なんだったのか、それ以前に20話の春香が一体何をやっていたのか、そこの認識の時点でもうすれ違いがあって、その摺り合わなさが映画で改めて立ち現れてきているのだろう、と。 まあ、

    K_1155
    K_1155 2014/02/23
    映画未視聴者による界隈観測記録
  • すごろく格納庫(中) そういえば、『i』『Dream』『いっしょ』はあるが、『All』という曲はない

    最近の春香関連で印象に残ったことと言えば、 「ステージ上で何者にもなってしまう変幻自在さはまさに無個性が全個性をのみ込んだ 春香そのもの」 なんて一文は、さらりとでも私には書けんわ、とか思いましたが、たったそれだけの言葉を笑って通り過ぎられないあたり、私もまだまだ元気だな、と思わずにはいられません。 閑話休題。 私は、精神的に折れ曲がったり捻じくれたりは日常茶飯事ですが、アイドルあるいはコンテンツに対する自分の立ち位置、的なものについてはあんまり悩んだことのない人間です。なので、他人事感覚でアレなんですが、面白い話題なので、↓この話に関して連想したことを書いてみたいと思います。 「みんな」の範囲 - 箱の外から アイドルマスター はるかっか 48 07年06月17日 このコミュでは、春香がプロデューサーのところに、自作のチョコレートを持ってくるわけですが、そもそも何故そのようなことになった

  • すごろく格納庫(中) 本体原理主義春香リボン学概論

    過日、春香さんのリボンについて提示された、新たな学説につき、 体原理主義の立場からの意見を明確にせよとの要望があった。 ただ、この件について、 「リボンは体である」 というテーゼを出発点とする体原理主義の立場からの見解を示すためには、まずその基盤たる「リボンは体」思想のよって来る淵源、「リボンは体」というテーゼの意味を知る必要がある。 以下は、そのために執筆した、体原理主義春香リボン学の概論である。件の学説については、この概論を踏まえて、別に記述する予定である。ただ、筆者の時間的・精神的な都合により、実現は保証しない。 ところが、いまたとえば春香のノーマルPVを鑑賞するとして、踊る春香の映像を眺めているうち、ふと、上記の、来的に対象とすべきものではなく、付加的・副次的な存在にすぎない筈の、頭上のいち付属物になぜか目を惹き付けられ、いつしか無心にその動きを追っている自分に気付く

    K_1155
    K_1155 2012/04/17
    ちょっとしたダイアーさんの気分を味わったぜ……/期待通り。というか、正直すまんかった。私はすげー楽しいけど良いのかなコレ
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