タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (125)

  • eコマースサイトの利用に関する調査--会員登録の利便性と不安

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同でPCの検索とモバイルの検索の比較調査を行った。また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用して調査を行った。 前回の「eコマースサイトの利用に関する調査」では、主にeコマースサイトの不満について調査した。その結果、「ページが重くて時間がかかる」ことがeコマースサイト利用者の最も多数が挙げる不満点であるなど、サイト利用者の不満や足かせになっている事象ががわかった。 今回の「eコマースサイトの利用に関する調査」では、eコマースサイトの工夫を利用者が感じているかや、会員登録に対しての考えなどを調査した。 【調査結果サマリー】 eコマースサイトの会員登録に関しては、入力が楽になるから便利という声がある一方で、個人情報への不安や、パスワード(PASS)とIDの管理が膨大になることへ

    eコマースサイトの利用に関する調査--会員登録の利便性と不安
    Kaffein
    Kaffein 2009/10/27
    []
  • どうやって流入を分析するか--Twitterマーケティングの効果測定を考える

    前回は企業がTwitterマーケティングを実施するにあたっての方法や効果測定の分類について簡単にまとめた。今回は、実際の効果測定の分類で挙げた「流入分析」「ブランディング」「公式アカウントの魅力」のうち、流入分析にフォーカスしたい。 ※基的に計測したサイトに何らかのウェブ解析ツールが導入されている前提でのお話になることをあらかじめご了承いただきたい。 リファラだけでは特定できない流入 Twitter上でやりとりされるコメントの中にはURLも含まれていることが多い。ここからの流入を計ることは、サイト運営者がTwitterマーケティングの効果測定を実現する上で非常に重要なファクターの1つになるであろう。 自社で公式アカウントを運用している場合は、その投稿(Tweet)の中に自社サイトへのURLを自由に含めることができる。一方でTwitterユーザーも自身が面白いと思った記事のURLを投稿する

    どうやって流入を分析するか--Twitterマーケティングの効果測定を考える
  • グーグル、申し込みのあった施設のストリートビューを撮影するパートナープログラムを開始

    グーグルは5月18日、運営者から申し込みのあった施設内で、Googleマップのストリートビューに掲載する画像を撮影する「ストリートビューパートナープログラム」を開始した。 プログラムへの参加は、グーグルのサイト上に用意されたフォームから申請できる。撮影には、従来のストリートビュー撮影車に加え、撮影機材を搭載した三輪自転車が使用される。 グーグルでは、試験的に京都府京都市の高台寺と北海道旭川市の旭山動物園の施設内のストリートビュー画像を撮影しており、近日公開するとしている。

    グーグル、申し込みのあった施設のストリートビューを撮影するパートナープログラムを開始
  • Yahoo!で最も長い時間利用されているコンテンツは?

    ネットレイティングスが提供しているインターネット利用動向調査「NetView」の全面的なリニューアルを行い、集計仕様やレポートインターフェースを刷新した。新仕様による月次データの提供は今回紹介する2008年10月データが初めてとなる。 旧仕様ではURLをベースにドメイン別、サブドメイン別のレポートタイプとなっていたが、新仕様ではURLの物理的な制約を受けない「ブランド」「チャネル」といったコンテンツグループ単位での集計も行っている。 例えば、Yahoo!オークションは数多くのサブドメインでコンテンツが構成されている。そのため、旧仕様ではYahoo!オークション全体の利用状況を把握することができなかった。それが、新仕様では「Yahoo!オークション」というチャネル単位で集計されるため、Yahoo!オークション全体を俯瞰することができるようになった。それでは、Yahoo!オークションがYaho

    Yahoo!で最も長い時間利用されているコンテンツは?
  • 「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する

    「調査検索」と「目的検索」 みなさんはどんな時に検索エンジンを使いますか? 「フリーのアイコン素材がダウンロードできるウェブサイトを知りたい」「ハイビジョンテレビを安く買いたい」「一眼カメラの広角レンズを探したい」など、検索エンジンは私たちの様々な「知りたい」に応えてくれます。 人が検索をする目的は、一言で言ってしまうと情報収集です。ただ、私たちの情報収集にはいくつかのパターンがあります。 例えば、ウェブ上で薄型テレビを買うことを検討しているとしましょう。まずは、どのメーカーがいいのか特長や評判を調べるでしょう。他にも、液晶テレビとプラズマテレビのそれぞれのメリットを調べるかもしれません。買いたい商品が決まったら、そのテレビを販売しているサイトを訪れるでしょう。 この一連の情報収集という検索行動の裏側には、下記2つのニーズがあります。 A:「各メーカーの特長を調べ比較する」「液晶テレビとプ

    「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する
  • ロボットとヒトの関係と未来--iRobot社会長ヘレン・グレイナー氏が語る

    米iRobot(アイロボット)社は、掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」や軍事ロボット「Packbot」などで知られるロボット専業メーカーである。iRobot社の共同設立者であり、現在は会長を務めるヘレン・グレイナー氏は、11歳の頃、映画館で見た「STARWARS」に登場したロボット「R2-D2」に魅了されて、一生をロボットの開発に捧げることを決意したという。そのヘレン・グレイナー氏に「Roomba」の魅力や今後の展開について話を聞いた。 --まず、iRobot社の概要について教えてください。 ダル(つまらない)、ダーティ(汚い)、デンジャラス(危険)といった仕事で、人間を助けて代わりにやってくれるロボットを作るというのが、我々iRobot社の専門です。また、iRobot社は、NASDAQ市場に上場している会社の中で、自律型で仕事をするロボットに特化した唯一の企業です。iRobot社は、

    ロボットとヒトの関係と未来--iRobot社会長ヘレン・グレイナー氏が語る
  • RSSフィードを検索エンジン対策に生かすポイントとは?:マーケティング - CNET Japan

    前回書いた記事に、「RSSフィードの真価はSEO=検索エンジン対策=にある」というトラックバックをいただきました。 RSSSEOにある程度の効果がありそうだという点は、折に議論のあるテーマですが、その効果範囲の明確なご説明がしにくいために前回の記事からはあえて省いていました。 しかし、せっかくの機会ですので現時点での私の理解を整理してみたいと思います。 RSSは、サイトの内外で検索エンジン最適化を促進 サイトを検索エンジンに最適化することを考える場合、現在では主にその要因を2つに分けて考えます。 ひとつめが、HTMLの書き方やサイト内のリンク構造などの「サイト内の要因」、ふたつめが、外部からどのようなリンクが張られているかという「サイト外の要因」です。 私は、RSSSEOにもたらす効果は次のように整理できると考えています。 サイト内の要因に対する効果→検索エンジン上のインデックス状況の

    RSSフィードを検索エンジン対策に生かすポイントとは?:マーケティング - CNET Japan
  • 「みんなの意見」の活用法―IT企業が導入する予測市場の成果

    カリフォルニア州サニーベール発--オーストリアが生んだ偉大な経済学者F.A. Hayekは、1945年に発表した論文の中で、「自由市場における価格は、将来的な事象の発生可能性に関する情報伝達のメカニズムによって決定される」と看破した。 例えば、中東で開戦の気運が高まると原油価格はほぼ確実に上昇する。Hayekの洞察は、物事の予測に対して現金を賭けられる人々の数が多ければ多いほど、予測結果の精度が驚くほど高まることを示した。 今日、このHayekの説をテクノロジ 企業各社が現代的にアレンジして利用している。それが「予測市場(prediction market)」だ。予測市場の目的は、コスト削減、そして散在しがちな一般社員の知識を活用すること。また、「このソフトウェアはいつ発売されるか」「数カ月後にこのメモリの価格はいくらになるか」といった問いの答えを引き出すために利用されることもある。 米国

    「みんなの意見」の活用法―IT企業が導入する予測市場の成果
  • 予測市場で会社の行方を占う:近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    予測市場を取り入れたユーザーからの要望窓口サービス「はてなアイデア」は2005年4月に試験運用を開始しました。 予測市場とは、株式市場のような市場システムを用いて将来の出来事を予測するという先物取引のような仕組みです。アメリカでは既にこの仕組みの活用が進んでいて、大統領選挙の結果やアカデミー賞受賞作品を見事に的中させたりといった事例が出始めています。また、企業内でも社員が取引に参加しながら会社の方針決定に利用されるなど、さまざまな活用が行われています。 こうした活用事例に刺激を受けながら、かねてからの課題であった要望窓口の効率化に活かせないかと考えて開始したのがはてなアイデアでした。 はてなアイデアではさまざまな要望が仮想的な株式の銘柄として取引されます。要望が実装されると、その要望の株式を保有しているユーザーに配当ポイントが支払われる仕組みです。ユーザーは最初に仮想的な「アイデアポイント

    予測市場で会社の行方を占う:近藤淳也の新ネットコミュニティ論
  • 勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan

    2007年10月にサンフランシスコで開催されたイベントWeb 2.0 Summit。そこでのハイライトのひとつは「セマンティックアプリケーション」が一勢力として出現したことだ。ここでは、必ずしもその意味をTim Berners-LeeのW3Cが率いるRDFやOWL、その他のメタデータ標準などを掲げる技術への取り組みに限定していない。セマンティックアプリケーションはそれらの技術を使う場合もあるが、常にそうとは限らない。これは、後述するセマンティックアプリケーションFreebaseの開発者Danny Hillis氏が指摘した論点だ(同氏はBerners-Lee氏と同じくらいに技術界では知られた人である)。 この記事の目的は、10のセマンティックアプリケーションを紹介することだ。これを「トップ10」などと大げさに言うつもりはない。現時点ではこれらのアプリケーションに順位を付ける方法などない―多く

    勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan
  • 「Beacon」をめぐりFacebookのCEOが謝罪--完全停止機能を設定へ

    ソーシャルネットワーキングサイトFacebookの新しい広告機能「Beacon」には、詐欺的だとかプライバシーの侵害だとかあらゆる非難の声があがっていたが、ついに、Facebookの最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg氏が正式に非を認め、新たな修正を明らかにした。 米国時間12月5日朝、23才のZuckerberg氏は同社のブログへの投稿において、Beaconをめぐる不手際について謝罪した。Beaconとは、サードパーティサイトでのユーザーのアクテビティ情報を共有し、友人の「News Feed」に表示する機能だ。 「この機能の構築にあたって多くの間違いを犯したが、これを実施する時点でさらに大きく扱いをあやまった」と同氏は記している。「この機能をリリースするにあたって、われわれはまったくのへまを犯したのであり、私はこれを謝罪する」と、Zuckerberg氏は記している。 F

    「Beacon」をめぐりFacebookのCEOが謝罪--完全停止機能を設定へ
  • グーグル、世界的なプライバシー標準の策定を提案

    UPDATE 検索大手のGoogleは、企業が消費者データをどのように保護すべきかを定めた世界的プライバシー標準の策定において率先している一方で、個人が情報を公開されたことによって実際に損害を受けたか否かに重点を置いた救済策を提案している。 Googleの国際プライバシー担当顧問であるPeter Fleischer氏は現地時間9月14日、フランスのストラスブールで開催される国連教育科学文化機関(UNESCO)の倫理と人権に関する会議で講演し、その中で同社の案を提出することを予定している。Fleischer氏が13日、記者団に対して明らかにした。 この案は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)のプライバシーフレームワークに沿ったものだ。この枠組みは、オーストラリアや香港など、APECに加盟する多くの国と地域が支持しているが、すべての加盟国による支持ではない。Fleischer氏は、不支持であ

    グーグル、世界的なプライバシー標準の策定を提案
  • ローカル広告をねらう検索企業の課題

    多くのインターネット企業にとって、Dwin Ngoのケースは今後大いに参考になるだろう。 ロサンジェルスでスパを経営するNgoは、これまで紙媒体で1度に数千ドルもかかる広告を打ちながら、思うような効果を上げられなかった。そんな彼女は最近「InsiderPage」というもっと効率的な広告媒体を見つけた。InsiderPageは、ある種のオンラインソーシャルネットワークで、ロサンジェルス近辺にあるサービスについて利用者が評価を書き込むレビューサイトだ。Ngoは、誰かが自分のホテルにフリーダイヤル(これもサービスに含まれる)で予約の電話を入れてくるたびに2ドル支払うだけだ。 「コストが安いので、私は迷わず紙媒体ではなくインターネットの広告を選ぶだろう。インターネットを利用している人たちは、最初からこちらを探している」(Ngo) Ngoのケースは、数十億ドル規模にもなるローカル広告ビジネスのオンラ

    ローカル広告をねらう検索企業の課題
  • シリウスの位置連動型広告、iタウンページに採用

    シリウステクノロジーズの位置情報連動型広告「AdLocal(アドローカル)」が、NTT番号情報が提供するiタウンページに採用された。11月28日より、モバイルメール検索「メール de iタウンページ」において、AdLocalの広告が表示される。 メール de iタウンページは、エリアとキーワードを文中に書いたメールを専用アドレス「a@itown.mobi」宛てに送信すると、該当する店舗情報が住所や電話番号、クーポンなどとともに送られてくるというもの。この検索結果上に、利用者が指定したエリア情報やGPS情報に連動した地域広告が表示される。 NTTドコモのFOMA 70xシリーズ、90xシリーズ、auのCDMA 1X、ソフトバンクモバイルのSoftbank3Gのうち、HTMLメールに対応している端末で利用可能だ。

    シリウスの位置連動型広告、iタウンページに採用
  • NRI、「使いまわし」「一点豪華」などIT消費に10のスタイル

    野村総合研究所(NRI、藤沼彰久社長)は10月24日、ブロードバンドの普及 によって新たに大衆層に生まれた、ITを活用した消費スタイルを「IT消費」と 名づけ、10の消費スタイルに分類・整理したと発表した。 NRIが97年から3年おきに実施している「NRI生活者1万人アンケート調査」の 06年調査までの結果推移や、企業のマーケティング活動のコンサルティング支 援を通して導いたもの。NRIでは、ブロードバンドの普及によって消費者がい つでも大量に情報を検索・取得できるようになったことが、日人の消費行動 を変えたと捉えている。 「IT消費」を「マルチウィンドウ」「アラート」「テイスティング」「オー ダーメード」「ロングテール」「スパイク」「スカイロケット」「一点豪華」 「使いまわし」「自己責任」の10のスタイルに分類。消費者は、これらの消費 スタイルを場面に応じて使い分けていると、NRIは指

    NRI、「使いまわし」「一点豪華」などIT消費に10のスタイル
  • アーロンチェア、Second Lifeで問題に--偽物に手を焼くメーカー

    アーロンチェアに座ったことがある人ならば、職場における真の快適さというものがどのようなものかを知っているはずだ。それだけではなく、アーロンチェアは家具としての見た目も素晴らしい。 このことは、現実世界のアーロンチェアだけではなく、仮想世界である「Second Life」におけるアーロンチェアにもあてはまる。そして、Second Life内ではアーロンチェアの偽物が手頃な価格で販売されている。 しかし、Wagner James Au氏のNew World Notesブログへの投稿によると、アーロンチェアを製造しているHerman MillerがSecond Life内に店舗を開設し、興味深い2面的なアプローチをとることによって、違法な偽物の問題に対処しようとしているという。 Herman MillerはSecond Lifeの住人に対して期間限定で、偽のアーロンチェア(および同社の有名な製品

    アーロンチェア、Second Lifeで問題に--偽物に手を焼くメーカー
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • gooラボ、5W1Hの観点で結果を表示する検索サービスの実証実験を開始

    NTTレゾナントは9月12日、実験サイト「gooラボ」内で「5W1H検索」の実証実験を開始した。 5W1H検索は、次世代ユーザーインターフェースデザインに関する実証実験を行う「検索UIラボ」の取り組みの1つで、ユーザーが入力した検索キーワードに対して、5W1H――When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、What(何)、Why(なぜ)、How(どのように)――の観点に分けて検索結果をそれぞれ表示する検索サービス。 一般のウェブ検索では、ユーザーが入力したキーワードが含まれるウェブサイトを検索結果として表示するが、5W1H検索では、5W1Hの観点から検索した情報を提供する。 たとえば、検索ボックスに「旅行」というキーワードを入力すると、 What:goo旅行をはじめとした旅行サイト Who:一緒に旅行したい有名人、元旅行代理店出身者が書くブログ When:宇宙旅行の片道時間、ツ

    gooラボ、5W1Hの観点で結果を表示する検索サービスの実証実験を開始
  • 携帯電話の検索に関する調査

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、携帯電話の検索関する調査を行った。 今回の調査では、モバイル検索の利用実態について、以前に行った「第2回携帯電話の検索に関する調査」、「第3回携帯電話の検索に関する調査」、そして「第4回携帯電話の検索に関する調査」との比較を行った。 その結果、検索キーワードを2つ以上入力するユーザーは以前の52.8%から67.3%へと14.5%増加しており、ユーザーの検索能力が高まっていることがわかった。 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー300人。 男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。 年齢比については、10代:24.0%、20代:27.7%、30代:31.6%、40代:16.6%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:54.0%、au:36.0%、SoftBank:10.0%と

    携帯電話の検索に関する調査
  • Linden Lab、Second Lifeに個人認証システムを導入

    Linden Labは8月29日、同社が運営する3D仮想世界「Second Life」に個人認証システムを導入した。この認証は米国Aristotleが提供するもので、すでにSecond Life内でベータ版が利用できるようになっている。 ID認証のシステムには、ユーザーを特定する情報、例えば運転免許証やパスポート、国民IDカードの番号、あるいは社会保障番号の下4桁などを入力する必要がある。さらに、個人情報に関連する項目を照合するため、既存の公的データベースとの間で二重チェックが行われるという。 このID認証はユーザーに強制されるものではなく、あくまで任意だ。ただ、Second Life内で「制限あり(Restricted)」とされている地域にアクセスする際には、すべての住人に認証が要求されることになる。 Second Life内には、アクセスが18歳以上のユーザーに限られているコンテンツが

    Linden Lab、Second Lifeに個人認証システムを導入