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あなたの縄文度検定に関するKaimotu_Hatujiのブックマーク (1)

  • 国石 ヒスイの古代史(翡翠)(1)石器づくりの「たたき石」から始まった歴史 - ものづくりとことだまの国

    唐古・鍵、弥生の宝石箱のダヴィンチ・コード 唐古・鍵(奈良県桜井市)の「宝石箱」に見とれてから、古代の鉱物資源に興味を持っている。 唐古・鍵(約、紀元前200年~西暦200年)は古大和湖古奈良湖畔で繁栄し、 伊勢神宮・唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と共通する大型建物のあった場所に、 宝石と宝石箱、「ヒスイ製の勾玉入りの褐鉄鉱」を埋納した。 ヤマト産の「最も貴重な」褐鉄鉱の容器に、糸魚川産の「最上級の」勾玉が入れられ、唐古・鍵の「いちばん神聖な」場所に埋められていた。 唐古・鍵の文化(おそらく王権)は、後にヒミコのヤマタイコクともされる纏向(まきむく、西暦200年ごろ~400年ごろ)にスライドしたことがわかっている。 モノ的にも、空間的にも、最上級の組み合わせは、唐古・鍵の重要性と、纏向へ変化した意味(神聖性、正統性)を考えるときの大切な手がかりになると考えている。 www.zero-

    国石 ヒスイの古代史(翡翠)(1)石器づくりの「たたき石」から始まった歴史 - ものづくりとことだまの国
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2019/12/07
    私は大玉を二個ほど。糸魚川の人に鼻で笑われた「キツネ石(ヒスイに似た化け石)」ですがね。ヒスイを持っているということは血が騒ぐんでしょうね。縄文の証です!
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